「黒子のバスケ」×「俺ガイル」
「黒子のバスケ」と「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」のコラボ作品。
比企谷君の高校に訳ありの黒子君が転校してきたという設定です。
比企谷君の高校に訳ありの黒子君が転校してきたという設定です。
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このお話の設定です。続きを読む
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比企谷八幡のシンパシーはあっけなく砕かれる。
俺の愛するマックスコーヒーに何してくれてんだ!?続きを読む
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黒子テツヤは静かに再起動する。
千葉は不思議がいっぱいだ。続きを読む
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比企谷八幡は投入した切り札に思い切り振り回される。
何、実はリア充?とりあえず死ねばいい。続きを読む
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黒子テツヤは豊富な人脈を駆使して、全国を狙う。
あの程度で心が折れるなら、全国制覇なんて諦めることです。続きを読む
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比企谷八幡は自由に憧れ、自由に生きる者を羨ましいと思う。
何だかんだで青春してる。これもリア充かね。続きを読む
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黒子テツヤの新しい戦いは、千葉の外れに色鮮やかな風を呼ぶ。
お前って相変わらず、千葉をディスってくるなぁ。続きを読む
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比企谷八幡はこれ以上関わるより撤退を選んだ。
やめてくれ。俺の愛するマッ缶への冒涜だ。続きを読む
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黒子テツヤの孤独で静かな夏は過ぎていく。
比企谷君って、本当にいい人ですね。続きを読む
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比企谷八幡、ツンデレに翻弄される。
多分今、俺、顔真っ赤になってる気がする。続きを読む
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黒子テツヤ、BLの世界を垣間見る。
とりあえず目的は果たせたので、良しとしよう。続きを読む
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比企谷八幡、再びキセキの光を見る。
ついに文化祭の集大成、目玉企画が始まった。続きを読む
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黒子テツヤの夢のような一日は、甘くて苦い。
お前って、常に全力で生きてるって感じだよな。続きを読む
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比企谷八幡、黒子の恋愛事情を垣間見る。
黒子テツヤさんとお付き合いがしたいです。続きを読む
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黒子テツヤ、ラノベの神を召喚する。
お主たちは救世主か?
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比企谷八幡、勝利と友人の意味を考える。
試合終了した時どれだけ相手より多く点を取っていても、嬉しくなければ勝利じゃない。続きを読む
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黒子テツヤ、青春の苦さを噛みしめる。
彼らは彼ら、黒子とは全然別のところで青春していた。続きを読む
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比企谷八幡、黒い影に見守られながら暗躍する。
結局俺は黒子の推測通りの行動をすることになるんだろう。続きを読む
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黒子テツヤ、少しだけハーレムに憧れる。
いろいろ散らかっているカオスな状況だ。続きを読む
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比企谷八幡の冬は忙しく、本物を捜す暇もない。
黒子は俺とは違って、すでに「本物」を持っているんだと思う。続きを読む
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黒子テツヤは色彩鮮やかな仲間たちの最後の冬を見届け、孤独を楽しむ。
比企谷君は本当にモテますね。続きを読む
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比企谷八幡の年末年始は、微妙だけど平和だった。
黒子テツヤ。恐るべし。続きを読む
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黒子テツヤはキラキラのラブコメに強烈に嫉妬している。
なんでこんなところで、ラブコメを見せられなくちゃならないのか。続きを読む
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比企谷八幡は歪な三角形に囚われている。
今この瞬間、お前に殺意を覚えた男子生徒は1人や2人じゃないと思うぞ。続きを読む
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黒子テツヤは無表情だが、決して怒らないわけではない。
全国制覇を目指すなら、切り捨てなければいけないものがたくさんあるのに。続きを読む
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比企谷八幡と黒子テツヤの距離感は、あたたかな日差しのように心地よい。
だがそれは黒子の正解であって、俺の正解ではありえない。続きを読む
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黒子テツヤ、比企谷八幡を囲む女子たちとプロムを語る。
リア充、爆ぜろ!続きを読む
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比企谷八幡、ラブコメを満喫しながら、黒子の物語を見守る。
黒子と近しい間柄だったにもかかわらず、ずっと現れなかった男がついに登場した。続きを読む
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黒子テツヤ、かつての相棒と再会し、意外な結末に深く呼吸する。
何だ、それは。嫉妬深い束縛彼氏か?続きを読む
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比企谷八幡、新たな学年に新たな悩みを抱えて、戸惑う。
俺ってもしかして前世ですごく悪いヤツで、今報いを受けてるってオチじゃね?続きを読む
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黒子テツヤは大いなる野望を秘めて、新たな道を進む。
たった二文字「好き」っていうだけで、万事解決するのに。続きを読む
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比企谷八幡、やっかいな依頼を引き受ける。
この依頼、今までのものとは比べものにならないくらいむずかしい。続きを読む
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黒子テツヤ、比企谷八幡の罠にハマる。
これで犯人にプレッシャーをかけたわけですか。続きを読む
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比企谷八幡、臨時ボディガードに苦戦する。
ボクを口実に使っていませんか?続きを読む
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黒子テツヤは迷い、結論が出ないままに、一件落着を受け入れる。
黒子にはバスケがあるように、比企谷にはラブコメが似合う。続きを読む
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比企谷八幡、ラブコメ野郎呼ばわりされる。
つまりその悩みはラブコメ野郎のノロケにしか聞こえません。続きを読む
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黒子テツヤ、隣で繰り広げられるラブコメを盗み見る。
尻に敷かれてますね。続きを読む
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比企谷八幡、キセキの戦いを見届けながら、迷い悩む。
俺たちは黒子のバスケの集大成を見届けるだけだ。続きを読む
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黒子テツヤの夏は熱く短く、そして切ない。
改めて君を尊敬します。続きを読む
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比企谷八幡、引退について悩み、迷う。
黒子のアドバイス(?)は、実に的確だ続きを読む
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黒子テツヤは灰色の風に身を任せて、静かに走り出す。
それでもやっぱり女の子を泣かせる男は、悪い。続きを読む
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比企谷八幡、灰色の風に翻弄される。
1年経っても黒子って、全然底が見えねぇよ。続きを読む
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黒子テツヤ、ラストチャンスに向かって、夏を疾走する。
奉仕部は受験とラブコメで青春を謳歌してます。続きを読む
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比企谷八幡の暑くて熱い夏は、迷走し続けている。
俺と雪ノ下と付き合い始めたことで、由比ヶ浜の関係も変わったんだ。続きを読む
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黒子テツヤ、ラブコメと赤と灰色の因縁を見つけ続ける。
よければうちの合宿に来ませんか?続きを読む
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比企谷八幡は迷宮の中、答えを求めて彷徨っている。
一番大事なもんは、1つだけだぞ。続きを読む
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黒子テツヤ、咲き誇る色とりどりの花の前でBLについて考える。
お前って男前の女子みたいだな。続きを読む
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比企谷八幡、最後のキセキの煌めきに目を細める。
ウィンターカップが終わったら、お前どうするの?続きを読む
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黒子テツヤの人より長い高校生活も、あと半年で終わりを告げる。
手を差し伸べてくれる人がたくさんいて、その数だけ道がある。続きを読む
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比企谷八幡のラブコメ、高校生編はエピローグを迎えた。
最後の最後だけちょっとロマンチックだっただろ?続きを読む
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黒子テツヤは未来を想い、密やかに微笑する。
さぁ。また始まりますね。続きを読む
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