真夜中5題

勝手な妄想による未来予想で千秋と律シリーズの発展形、真夜中編です。
高野さんは別の雑誌に異動していて、羽鳥さんが編集長。
そして律っちゃんが千秋の担当になってます。
実は「プロポーズ10題」のその後のお話という設定ですが、読んでなくても大丈夫です。

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ページ一覧

  • サヨナラ

    サヨナラを繰り返して、成長していく。

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  • BLOOD CAKTEL

    羽鳥の後任の編集者に、吉野は絶対の信頼を置いていた。

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  • 昨日か今日か/今日か明日か

    律は新たな目標に向かって、走り出していた。

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  • 創造ブラック/破壊ホワイト

    だがこんな風に成長するとは誤算だ。

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  • たすけて

    たくましくなっても、かわいい恋人をたすけてやりたい気持ちは変わらない。

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