完璧な夜
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どの女より丁寧に前戯をする。
甘美な声を独り占めしたくて、ゆっくり焦らして楽しんだ。
他の女なら早くイれてとねだり出すが彼女は違う。
快楽に必死で抵抗しようとするのは、旦那の為かオレの為か…
そういう貴方だから愛しくなるんだと、心の中で思う。
「もうイれるね」
「っ……だめッ…!」
バタバタと暴れる脚ですら可愛く思えてしまう。
そっと押さえ付けゆっくりと沈めていく。
「ぁっ……やだっ抜いてっ…!」
「そんな事言っても、⚫︎⚫︎さんがオレのを離さないんでしょ」
「っ………ぁっ…!」
強く瞼を閉じる姿見に嫉妬する。
「閉じないでよ。そこにはアイツがいるんでしょ」
オレを見て、と片手で顎を引き寄せた。
快楽に屈しないようにする表情がオレをそそる。
「ねぇ⚫︎⚫︎さん…どっちが気持ちいい?旦那とオレと」
ゆっくりと動きながら微笑む。
「……そんなの言えない…んっ…」
誤魔化す吐息が耳にかかる。
言い切らないならオレの勝ちだ。
「いいよ…もう満足した」
「…んっ……!ぁっ……」
腰の動きを速めれば、卑猥な水音が室内に響く。
「凄く気持ちよさそうな声出してる…」
「っ……!」
快楽への階段は十分過ぎるほど上っていた。
「イきたいんでしょ?」
ムリしなくていいよ、と囁く。
「っ……ぁっ…やだぁ……」
強く握りしめた手のひらには血が滲んでいた。
これ以上傷つけないようにオレの手を絡める。
「カカシっ…もう…っ……!」
潤んだ瞳と視線が合う。
「好きだよ…愛してる」
⚫︎⚫︎さんは苦しそうに果てた。
