新境地
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⚫︎⚫︎はあれから口をきいてくれなくなった。
オレが貸した長いズボンを引き摺りながら、お茶を無言で飲んでいる。
「⚫︎⚫︎ー」
「………」
「何か言ってよー」
「………」
(つまらないなぁ……)
それならばと頬杖をつきニッコリ笑って言う。
「また待ってるよ」
「…もう来るわけないでしょ」
仏頂面で言い切った。
「そんなぁ可愛かったのに…」
口を尖らせる。
「今度は全部オレが片付けるか「そういう問題じゃないから」
視線も合わせたくないらしい。
瞳は湯呑みを見つめたままだ。
「明日で任務も終わるの」
カカシの事は頼らないと言い切った。
「えー」
(新しいプレイが開発できそうだったのに…)
期待通りにいかず残念に思う。
(少しイジメすぎたかな…)
「ご馳走さま」
結局視線は合わないまま⚫︎⚫︎は家を出て行った。
そしてオレがやり過ぎたことを後悔するまでに、そう時間はかからなかった。
