依存症
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「じゃあ、またね」
淡白に後処理をした後は、何事もなかったかのように身支度を整えて去って行く。
次の男が待っているのだろう。
⚫︎⚫︎とは同期だが、戦場を嫌う彼女はいつしか忍の仕事に重きを置かなくなった。
今や男から男へと渡り歩く方が、収入も上回っているのだろう。
次に合う約束はしてもしなくても構わない。
数週間に一度、⚫︎⚫︎はオレの前にフラっと現れる。
数日後の予定を確認し、都合が合えば勝手にオレの家で待っていた。
他の男たちと違って金で繋ぎ止めている訳でもない。
静かになった部屋でシャワーを浴びに立ち上がった。
風呂を出れば僅かなタバコの残り香が漂うだけで、まるで現実味がなくなっていた。
