名前のない季節
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「離してっ」
「それはムリだな」
「……」
(話が通じない…)
怯えた目でデイダラを見た。
「別に取って食いやしねーぞ」
「……」
「ただ、興味があるだけだ」
どこまでが本音なのか分からないが、今は感情を逆撫でしない方が良さそうだ。
「お前、人間じゃないだろ」
「雪女の半妖だけど……」
「へぇー、だからこんなに冷たいのか」
掴んでいる腕をまじまじと見る。
「オレは芸術で燃えてるから正反対だな、うん」
それくらいで丁度いいと言い切った。
「ねぇ逃げないから、せめて服を着させて…」
初対面の男に裸を見られたままなんて、恥ずかしくて死にそうだ。
「ああ、芸術の参考にしたいからダメだな」
オイラの観察が終わったらいいぞ、と言って突然手を離し数歩離れる。
「………」
(いま逃げ出したら殺されるのだろうか…)
震えながら羞恥心に耐える。
「キレイな身体だな…処女だろ?」
「っ……!」
否定できない事実に顔が熱くなる。
「お、また肌が色付いた」
腹部の辺りを掌で触る。
「面白いな、肌も熱くなるんだな」
くすぐったい感覚に思わず身体をくねらせた。
「おい、逃げるな」
デイダラが動きを止めようと手を伸ばした。
その行為は故意ではなかったのかもしれない。
露出した胸に手が触れた。
「おっと……やわらかいな」
悪びれもせず両手で鷲掴みにして揉む。
「ぁっ…」
思わず変な声が出た。
慌てて口を塞ぐ。
⚫︎⚫︎の肌は更に赤みを増し、デイダラは触れている手が熱くなるのを感じた。
「恥じらえば体温も上がるのか…」
ニヤリと笑って耳を噛んだ。
「んっ……ちょっと…!」
予想外の展開についていけず混乱する。
抵抗しようとする手は絡め取られ、自由を失った。
「感じるだけ紅くなるんだろ?」
「やだっ…!」
全身をくまなく手が触れ、舌が這っていく。
「一、ニ、三…」
変色した部位を数えているのだろうか、呟く吐息がかかりくすぐったい。
「あと調べてないのは…ココだな」
足元にしゃがみ込むと指で秘部をなぞる。
「やだっ…!」
足を閉じようとするが、すぐに開かされた。
「キレイだな…白雪みたいだ」
「やだっ…どかしてっ…」
必死で首を振る。
「溢れてくるってことは気持ちいいんだろ?」
「違うっ…!身体が勝手に…」
秘部を指で開くと唇を寄せた。
「汚いから…ヤダっ…ぁ…!」
嫌でも意識がいってしまう。
「はぁっ……んっ……」
デイダラの頭部に手をつき、力が抜ける足を支えた。
「やっぱりココも紅くなるんだな」
顔を上げて⚫︎⚫︎を見つめる。
口元に滴る愛液を袖で拭って笑った。
