バッドエンドで終わらせない
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「頑張ったね、⚫︎⚫︎」
「っ………」
腕で顔を隠し、ぐったりとベッドに身体を預ける。
「カカシの彼女も大変ね…」
これじゃ毎日寝不足でしょ…と肩で息をしながら言った。
「ん?…みんなよく寝てるよ」
⚫︎⚫︎が引き気味に言う。
「気絶してるって事…?」
「違うよ。オレは淡白にしかしないもの」
「だって…」
「そんなにSEX好きじゃないし」
「さっきはあんなに…」
「あぁ…⚫︎⚫︎の為にトクベツ」
隣で肘を付いて寝転がり、ニッコリと笑う。
「………」
しばしの無言の後、抑揚もなく言う。
「…わざわざありがとう」
ぐっしょりと濡れた身体は、まだ自由が効かないらしい。
「…ねぇ、私自信ないかも…」
「ん?」
チラッともう懲り懲りだと言う目でオレを見た。
やっぱりその人はやめておこうかな…と呟く。
「あぁ大丈夫。合格だよ」
「え?」
「ソイツも気に入ったってさ」
「何ソレ…まだ会ってもいないじゃない」
「…鈍感にも程があるでしょ」
「…ねぇ…まさか……」
「良い男捕まえたね」
満面の笑みだ。
「彼女になったら、もう少し手加減してあげる」
「……っ」
⚫︎⚫︎が手を退けて真っ直ぐ目を見る。
「オレの彼女なら安泰だね」
「だって…カカシはSEX嫌いって…」
「興味のない女とするのが嫌いなのよ」
好きな女なら一日中でも鳴かせていたい。
その為ならば遅漏も悪くない。
「大事にするね、⚫︎⚫︎」
「……やっぱり遠慮したいかも」
「ダーメ。逃さないよ」
「………」
「オレがハッピーエンドにしてあげる」
最後を飾るエンディングは甘く永遠に。
ーーーーーーfinーーーーーー
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