思い出補正
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「身体はそうは言ってないみたいだけど」
「っ……!ぁっ…ウソ…挿入って…」
「うん、挿入っちゃったね」
「ヤダっ!出してっ!」
「中に?オレの子を?」
「ぁっ…違うにきまってる…でしょ…」
怒りたいのに快楽が邪魔をする。
そんな⚫︎⚫︎を見て微笑んだ。
「カワイイよ、⚫︎⚫︎」
「ぁっ……っ…」
「良すぎて声も出ない?」
しがみつく⚫︎⚫︎に口付けながら話す。
「ほら…このナカで動いてるのわかる?」
「カカシっ…抜いて…っ…」
「どうしようかな……じゃあオレのになってくれる?」
「そんなのムリっ…」
「……じゃあオレもムリ」
奥深くへ突き上げた。
「ぁっ…!」
「前もココでよがってたよね」
「知らないっ…」
「そう?好きって言ってたじゃない」
「っ…!知らないっ!」
(あのまま泥酔してたらアイツにこの声を聞かせてたんでしょ…)
「あぁ…イラつく」
眉間に深く皺を寄せ、激しく腰を打ち付けた。
肌が甘い音を響かせる。
「拒んでてもココは溢れてくるね」
「…っ!」
心と身体がバラバラで涙がポロポロと溢れた。
「んっ…カカシっ…!そこヤダ…」
「もっと、でしょ?」
⚫︎⚫︎が泣けば泣くほど、冷静になる自分がいた。
呼吸の感覚から限界が近いことがわかる。
「イっていいよ」
「だめ…っ…やぁっ…」
オレのモノを締め上げる。
中から抜き出すと白濁した液体が⚫︎⚫︎の太ももにかかった。
涙なのか愛液なのか、濡れた床が月夜の明かりを反射して光る。
⚫︎⚫︎の身体を支えたまま髪に口付ける。
「今度はオレだけの為に伸ばして」
「…っ……」
浅い呼吸が室内に響いていた。
「まだ…考えられないよ…」
月明かりに目を細める。
傷付かないでいられる方法なんてないのは知っている。
でもまだ鈍感でいたいと私は思ってしまう。
「⚫︎⚫︎って昔から不器用だよね」
「……」
「そこも好きだよ」
(思い出の中から抜け出せないのは私なのかもしれない…)
「待ってる」
カカシは優しい。
窓の外をぼんやり眺める。
今は言葉にできないこの想いを、いつか貴方に吐き出せる日がくるといい。
黒い瞳の奥で月に語りかけた。
ーーーーーfinーーーーー
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