反省会
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風呂場から出ると、火照った身体にひんやりとした空気が心地良い。
寝間着を着ていると、ドアを叩く音がした。
玄関のドアだ。
嫌な予感がして開ければ、一瞬時間が停止する。
「……お疲れ様です」
微笑むカカシさんと目が合った。
「お邪魔するね」
「……」
こちらの返事も聞かずに、まるで自室かのように奥へと進む。
「探したよ、⚫︎⚫︎」
「カカシ!?早かったんだね」
雑誌に落としていた視線を上げた。
「ライドウに会って聞いたらここだって言うじゃないの」
カカシさんの嗅覚に驚きながらも、急いで口を挟む。
「アイツ、他にはなんて…」
「特に何も?」
(全然フォローが足りない…)
背中が冷える感覚がした。
カカシさんがオレと⚫︎⚫︎さんを交互に見ながら言う。
「それで、二人で風呂に入ってたわけ?」
「そんな訳ないでしょ。急にお風呂が壊れちゃったから、ムリ言って貸してもらったの」
⚫︎⚫︎さんは悪びれもせず、飄々と返す。
「フーン…」
「あの、本当ですよ」
訝しむカカシさんに慌てて言う。
「まぁ、ちょっと話そうか」
床を指差して笑った。
