片腕の試練
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ぐったりした⚫︎⚫︎の身体を軽々と持ち上げ、ソファに座らせた。
「可愛かったよ」
⚫︎⚫︎を見て嬉々としているカカシに、何も言えなくなってしまう。
そんな気持ちを知ってか知らずか、カカシが言う。
「オレのこといっぱい頼ってね」
「…ありがとう」
こんな日々が続いたら身体がもたない。
この日を境に、⚫︎⚫︎がリハビリに励む日々が始まるのだった。
ーーーーーfinーーーーー
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