恋の引き算
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土産を買えばあっという間に解散時刻となった。
門まで送り届け次の忍に護衛を交代する。
「…絶対また会いに来るから」
「楽しみにしてるね」
笑顔で手を振り別れた。
門に背を向け歩き出すと聞き慣れた声がする。
「⚫︎⚫︎さーん!」
「あ、サクラ」
駆け寄ってきてくれる姿が可愛らしい。
「ねーねー!今の格好良い人誰ですか?」
「あぁ、任務で護衛についてた子だよ」
「えー!いいなー!私もそんな任務したーい!」
「あはは」
素直な乙女に笑みが溢れる。
「よかったー。てっきりカカシ先生が振られたのかと思いましたよ!」
耳を疑う。
「…カカシが?私がじゃなくて?」
「何言ってるんですか!振られるならカカシ先生でしょ」
「ん?誰かと勘違いしてない?」
「もう冗談ばっかり!カカシ先生⚫︎⚫︎さんのこと大好きじゃないですか…」
愛が重いのよねーと呆れながらサクラが言う。
「そんなことないよ、カカシはもう私に興味ない気がする…」
「⚫︎⚫︎さん、絶っっ対勘違いですって」
ケラケラと笑って言う。
「カカシ先生、私たちの前ではノロケしか言わないっ「…サクラ、余計なこと言わないの」
いつの間にかカカシが背後に立ち、サクラの口を押さえていた。
