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再不斬は⚫︎⚫︎の後を追いかけた。
(どこまで行ったんだ…)
周りを警戒しながら探せば、小さな池の近くに人影を見つけた。
「おい」
後ろ姿に話しかける。
「なに…」
不機嫌な⚫︎⚫︎の声がした。
「どうせ再不斬も頼りないって思ってるんでしょ」
「……」
「今も道間違えたし」
口を尖らせる。
「白みたいにしっかりしてればな…」
黙っていた再不斬がぶっきらぼうに言う。
「確かに⚫︎⚫︎は抜けてるな」
「……」
「でも、オレはお前といるのが嫌いじゃない」
「…慰めてる?」
「…そんな所だ」
「ふふっ」
不器用な再不斬に⚫︎⚫︎が笑う。
「…白の所に帰ろっか」
「ああ」
⚫︎⚫︎の隣を歩きながら、放っとけない所がお前らしくて好きなんだと心の中で伝える。
⚫︎⚫︎のドジを近くでフォローするのも悪くない。
最後まで共に過ごすのはオレでありたいと、再不斬はひっそり思うのだった。
ーーーーfinーーーー
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