飢えた愛
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
気付けば真っ直ぐ家に帰っていた。
△△の店に寄らせてもらうほど食欲もなかったので、丁度よかったのかもしれない。
「ハァ…」
深いため息をつく。
シャワーを浴びて首にタオルを巻いたまま、パスタとサラダのみの食事を簡単に済ませた。
仕事にできるほど△△は料理が好きで尊敬する。
彼と出会うまでは空腹を満たせるなら食事に対して特にこだわりもなかった。
頬張ってパスタを食べていると、コンコンとドアが叩かれて開く。
返事も聞かずに開けるのは1人しか思いつかない。
ドアの方を一瞥して不機嫌に言う。
「…なに?」
「食事中だった?ごめんね」
言葉だけで悪びれもせず入ってくると、⚫︎⚫︎のフォークを掴んで一口食べる。
「うん、なかなかじゃない」
「…カカシって失礼だよね」
「今更でしょ」
ニッコリ微笑む。
腕を掴まれ強引に椅子から立たされた。
「ちょっと溜まっちゃってさ…」
相手してよと耳元で囁く。
ベッドに放り投げられうつ伏せにされた。
首に巻いていたタオルが音も立たずに落ちた。
