飢えた愛
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「あれ、⚫︎⚫︎帰ってたんだ」
報告の書類を書いていると、頭上から声が聞こえた。
聞き慣れた声に身体が強張る。
「カカシ…」
「おかえり」
「…ただいま」
⚫︎⚫︎の横に手をついて書類を眺めている。
「ここ、間違えてるよ」
指差す箇所を見る。
「あー…ほんとだ、直さなきゃ」
「次の任務はいつ?」
「…1週間後かな」
「そっか、じゃあ暫く会えるね」
「…」
「またね」
「うん…」
去っていく後ろ姿を見る。
(……)
手につかなくなった書類をぼーっと眺めた。