飢えた愛
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気が付けば朝になっていた。
ベッドで目覚め、カカシの姿を探すが見当たらない。
一瞬事実か疑ったが衣服の乱れは昨日のままだった。
きっと夢ではないのだろう…。
今日は△△と約束していた日だ。
待ち合わせの時間はゆっくりとはいえ、太陽の上がり方からあまり時間がないことがわかった。
(急がなきゃ…)
シャワーを浴びて丁寧に化粧をする。
デートの為に用意しておいたタイトなドレスに袖を通した。
鍛えた身体を華奢に見せるように、胸元に沿って襟元が開く。
(大胆だったかな…)
鏡を見ながら△△の顔を思い浮かべ、少し不安になる。
選び直す時間もなかったので、ヒールを履いて集合場所へと向かった。
「⚫︎⚫︎、早いね」
「△△こそ」
約束の時間より大分余裕があったが、△△の方が早かったようだ。
デートが嬉しくて張り切っちゃってさ、と笑う。
私も、と顔を見合わせて微笑んだ。
△△が⚫︎⚫︎をじっと見つめる。
「⚫︎⚫︎…今日は特に綺麗だね」
「ありがとう。△△も似合ってる」
仕事用のエプロンが見慣れているせいか、セットアップのスーツが新鮮だった。
「行こっか」
「うん」
△△が差し出す手を握り歩き出した。
