苛立ち
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「きゃあっ…!」
眩しい光とともに、雷鳴が轟く。
急いで耳を押さえた。
小さい頃から雷は苦手だ。
「ほんと⚫︎⚫︎ってビビりだよな」
多由也が笑って言う。
「ごめんなさい…」
「いちいち謝んな、クソが」
言葉は悪いが、口調は優しい。
「大丈夫か?」
近くに座っていた君麻呂が声をかける。
⚫︎⚫︎は目に涙を滲ませて頷いた。
「もうじき止みそうだが…」
一時避難した洞窟から空を見る。
(カブトさん、やっぱり無理です…)
師のカブトに送り込まれて1週間。
この人たちは怖い…
医療忍者としての役目を果たす時以外、⚫︎⚫︎は馴染めずにいた。
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