秘密のストレッチ
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
カカシのレッスンは、任務で不在の日以外は欠かさず行われた。
おかげで一月経つ頃には、ベッタリと上半身が床につくようになった。
「よし」
その姿を見て満足そうにカカシが言う。
「今までおつかれさま」
「こちらこそ、付き合ってもらえて助かったよ」
労いの言葉に感謝で返す。
しばらくの間の後、カカシが静かに言う。
「それで、そろそろ返事聞かせてよ」
「………」
この一ヶ月考え続けてきた。
「カカシの事は嫌いじゃないけど…好きかって聞かれるとわからないんだよね…」
正直な気持ちを話した。
「あぁ…それなら大丈夫」
「え?」
「惚れさせるから」
⚫︎⚫︎の手を引き立たせる。
「さぁお披露目に行こっか」
手を引かれて待機所へと移動する。
ドアを開ければいつもの面々が揃っていた。
「ほら、⚫︎⚫︎」
カカシに促され、おずおずと開脚を披露した。
「⚫︎⚫︎、やるじゃない!」
まさかここまで成果が出るとは思ってなかったのだろう、しなやかな身体に紅が声をあげる。
「短期間で頑張ったな」
皆が手を叩いて褒め称えた。
「愛の力だよ」
カカシが割り込む。
「…何が愛の力なのよ」
紅が訝しむ。
「付き合う事になったから」
腰をぐいっと掴まれて引き寄せられる。
「………!」
「ちょっかい出さないように」
ゲンマの方を一瞥してカカシが言った。
ゲンマは誰がそんな怖い相手にお手付きするかよ…と内心思う。
はいはい、と呆れて返事をした。
「今夜が楽しみだね、⚫︎⚫︎」
わざと口に出して言えば、⚫︎⚫︎は頬を赤らめるのだった。
ーーーーfinーーーー
4/4ページ
