理想のギャップ
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こんなの上忍がやる任務じゃない…。
⚫︎⚫︎は子どもたちの過激な戯れに耐えながら、着ぐるみの中で考えていた。
どうしてこんなことに…と、数日前のことを思い出す。
待機所で知れた顔ぶれが集まったとき、ふと誰かが口にした。
“昔みたいなゆるい任務をやりたい”と。
その一言を皮切りに、思い出話に花が咲いた。
ノリの良い誰かが残っている任務の確認をし、休みの日に遊びながらできる仕事をやろうということになった。
興味のない⚫︎⚫︎は聞き流していたが、ちゃっかり人数に入っていたらしい。
(あぁ、早く終わらないかな…)
子どもたちに囲まれ、抱きつかれたり叩かれたりと揉みくちゃにされて1時間。
まだ残り1時間もあるのかと思うと、途方にくれる。
ガイもアスマもノリノリで、紅もシズネもそつなくこなしている。
カカシは上手く立ち回り、大人しい子だけを相手にしていた。
ゲンマは時々子どもの頭を叩いているが、なぜか人気があるし…憂鬱なのは私だけなのだろうか。
こんなに長いと思う任務は久しぶりだ…
終了したときには、ぐったりしていた。
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