我が儘クッキング
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「…邪魔」
ため息をつきながら背後のカカシに言う。
「えー」
「そっとしといて欲しいんだけど…」
料理は佳境に入っていた。
抱きつくように腰に手を回され、身動きが取りづらいことこの上ない。
「ずっと任務で会えなかったじゃない」
肩に頬をすり寄せて悲しそうに言う。
私も会いたかったが、今だけは別だ。
カカシに食べてもらうのだから、美味しい物を作りたい。
「ねぇお願いだから…ちょっとだけ離れて」
何回お願いしただろうか。
あまり期待せずに口にしてみる。
「…うーん、仕方ないなぁ」
「え、いいの?」
意外な返答に喜ぶ。
「じゃあさ、3分だけ好きにさせてくれたらいいよ」
条件付きの提案に少し思案する。
(…3分だけならいいか)
「いいよ」
火を弱めて危なくない作業をすることにした。
タイマーを3分にセットする。
「やった」
さらに強く抱きしめられた。
少し苦しい。
「っ…痛いってば」
素直に喜ぶカカシに苦笑しながら言う。
「ごめんごめん」
カカシの力が緩んだ。
「…ねぇ⚫︎⚫︎ー。裸エプロンはいつしてくれるの?」
「…」
「前からずっとお願いしてるのに…」
男のロマンだと言い張るが、あんな無防備な格好で料理ができるわけがない。
「ずっとしないけど…」
「ふーん…」
下半身が急に涼しくなった。
見ればスカートが脱がされている。
「ちょっと…!」
「しーっ、まだ30秒」
ブラウスのボタンを外された。
「やだっ…」
あっという間にエプロンの下は下着姿になっていた。
「…こっちの方がエロいな」
顎に手を置き、しげしげと眺めている。
「…っ」
恥ずかしさから早く終わって欲しいと願う。
「赤くなって…可愛い」
下着の中にするっと指が入り込む。
「3分しかないから、前戯は我慢してね」
カカシの指が⚫︎⚫︎の中を掻き回す。
「ゃっ…」
「もうこんなに濡れてる…」
「ぁっ…んっ…」
「期待してたでしょ」
目を合わせ意地悪く笑う。
「ちがっ…」
敏感な箇所を探し当て、執拗に攻められる。
⚫︎⚫︎はキッチンにすがりつくように体勢が崩れた。
「んんっ…」
「いやらしく突き出して…イれて欲しいんだ?」
「ぁっ…そういうわけじゃっ…」
「いいよ」
下着をずらされ、カカシのモノが遠慮なく突き刺さる。
「んんっ…やだぁっ…」
「やだじゃないでしょ…こんなに受け入れて」
「はぁっ…んっ…」
奥深く貫かれるたびに、卑猥な音がした。
「あと1分」
気持ちのいい波が押し寄せる。
「…っ…もうだめ…」
「んー?まだダーメ」
空いている手で胸を揉まれて快楽が増長する。
「んっ…もう…カカシっ…」
辛そうに名前を呼べば、後ろを振り向かされ唇が重なった。
「…もうイきたい?」
潤んだ目で小さく頷く。
「いいよ」
許しが出た瞬間、中で強くカカシを締めつけた。
カカシは⚫︎⚫︎の奥深くに脈打ちながら、自身を吐き出す。
少しの間の後タイマーの音が響いた。
まだ結ばれたまま、カカシが乱れた吐息で耳元で囁く。
「⚫︎⚫︎…延長で」
「っ…!却下っ」
涙目の⚫︎⚫︎は荒い呼吸で言い放った。
なんとも長い3分だった。
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