ペーパーの行方
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(困った…)
トイレで用を済ませてから気づいた。
(補充するの忘れてた…)
がっくりと項垂れる。
トイレットペーパーがない。
リビングにあるストックの棚は遠かった。
しかも今日はカカシが来ているので、このまま出るわけにもいかない。
仕方がないので、愛読書を読んでいるであろうカカシに呼びかけた。
「ねぇ…カカシー」
「んー?」
遠くから返事をするのが聞こえる。
「あのさ、トイレットペーパー持ってきてもらいたいんだけど…」
「…いいよー」
勢いよくイスから立ち上がる音がした。
嬉しそうに返事をする様子に、嫌な予感がする。
「持ってきたよ」
カギを開け、少しだけドアに隙間を作る。
スッとトイレットペーパーが差し出されたので、受け取ろうと手を伸ばす。
「ありがとう」
…なぜかカカシの手が離れない。
「ねぇ、ちょっと離してほしいんだけど…」
ぐいっと力を入れて引っ張るが取れない。
「あれ?オレも渡したいんだけどな…」
白々しいにもほどがある。
「お願いだから離してっ」
片手から両手に切り替えれば、トイレットペーパーは近づいたが、カカシの手もついてくる。
「ねぇ、ちょっと…!」
「手がくっついちゃったのかも…」
どんどんカカシが入ってくる。
「やだっ!」
慌ててドアを閉めれば、カカシの手が挟まった。
「いたたっ」
一瞬ひるんで力を緩めた。
その隙を逃さず、カカシは個室に入り込み⚫︎⚫︎の目の前に立っていた。
「⚫︎⚫︎。」
ニッコリ笑っている。
(あぁ、だから嫌なんだ…)
「俺が拭いてあげる」
「…結構です」
見られている中、拭くという辱めを受けた。
「あ、大きくなっちゃった…」
衣服を整えていると、カカシが自分の息子を見て言う。
「⚫︎⚫︎。トイレットペーパー持ってきてあげたし…いいでしょ」
「…ここはやだ」
水を流しながら首を振る。
「ココがいい」
ズボンから自身のモノを取り出すと、⚫︎⚫︎に言う。
「舐めて」
こうなると何を言っても無駄なのは知っていた。
足掻けば足掻くほど悪い方向に行く。
「…」
諦めて膝をつき、そっと口に含んだ。
「っ…上手」
⚫︎⚫︎の髪をカカシが撫でる。
舌で絡みつくように舐め上げながら口を前後させれば、カカシの吐息が漏れた。
「…っ」
水音が狭い部屋に響く。
「…っ…ほんとオレ好み…」
後頭部を優しく掴まれ、主導権を握られる。
それで達することができるのならばと抗わないでいた。
「んっ…⚫︎⚫︎…イく…」
熱い液体が脈打ちながら喉の奥に注がれた。
「…⚫︎⚫︎、飲んで」
「んっ…」
喉を鳴らして飲み込む音がカカシの耳に入れば、満たされたように笑う。
「よくできました」
高い代償だったと、口の端から垂れる精液を手で拭いながら反省する⚫︎⚫︎だった。
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