独占欲《続》
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玄関の前にカカシが立つと、みそ汁の良い香りが漂う。
「ただいま」
部屋に入り⚫︎⚫︎の姿を探した。
キッチンで背を向ける彼女が振り返る。
「おかえり、カカシ」
「遅くなった。変わるよ」
「大丈夫、もう出来たから」
⚫︎⚫︎が皿を並べ出す。
オレも手を洗って、急いで汚れた服を着替えた。
手伝いながら⚫︎⚫︎の顔色を伺えば、昨日より調子が良さそうだ。
「メインは手抜きだけどね」
商店街で美味しそうな惣菜をいくつか買ってきたのだと笑う。
手を合わせ、今日の出来事を話す。
⚫︎⚫︎は紅と言ったご飯が美味しかったと、今度一緒に行こうと穏やかに言った。
食べ終わり、⚫︎⚫︎のお腹に触れる。
手の温もりが伝わったのか、元気に蹴り出すのが分かった。
「いたた……」
蹴られる場所に寄っては不快なのだと⚫︎⚫︎は顔をしかめる。
もう夜も遅い。
愛しい我が子にもっと触れていたかったが、夜更かしを案じてそっと手を離した。
