ノイローゼ
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「無理しなくていいよ」
「…もう大丈夫だよ?」
「今日はこのままのんびり過ごそう」
カカシらしくない言葉に今度は私が焦り出す。
「どうして…?もう興が醒めた?」
「そうじゃないよ」
「じゃあ……」
「⚫︎⚫︎、今回は色任務だったでしょ」
「………」
少しの沈黙の後、⚫︎⚫︎は顔を歪めて言う。
「やっぱり知ってたんだ…。カカシも知らない男の後は嫌?」
「…オレがそんな事で怒る訳ないでしょ」
「それなら…「身体を重ねる事なら、オレたちは誰とでもできるでしょ」
そう言って⚫︎⚫︎の隣に寝転がる。
「でも、オレしかこんな特別な時間は過ごせない」
「………」
そう言って頭を優しく撫でた。
「………じゃあ、飽きた訳じゃない?」
カカシが目を丸くする。
「さっきも言ったでしょ。ノイローゼになるくらい本命が抱かれてる間病んでるって」
「ごめん…」
「まぁオレも理解した上で付き合ってるつもりなんだけどね…」
好きすぎるからさ、と抱きしめる。
「オレの所に帰ってきて、安心して過ごしてくれるだけで幸せ」
「………」
オレといる⚫︎⚫︎が好きだよと、口付けながら言う。
あぁ、ノイローゼになりそうなのは私の方だ。
恋の奈落に落ちないように、なんとか理性を保っている。
私が病む前に、この関係が進展しますように。
「もう少ししたら、美味しいご飯食べに行こう」
「うん」
カカシに心を見透かされないように、明るく微笑んだ。
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