幸せにならないで
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⚫︎⚫︎の全身に唇を寄せていく。
「んっ……くすぐったいよ…っ…」
逃げ腰になる身体を愛しくそっと抱き寄せながら。
「ねぇ…柱間…聞いてるっ…?」
太腿に口付けながら⚫︎⚫︎を見る。
「聞いているよ。恥じらう姿を目に焼き付けたくてな」
⚫︎⚫︎はもう下着以外身につけていない。
肌が露出している箇所に強く跡を刻めば、痛みが走る度に⚫︎⚫︎の顔が歪んだ。
その反応一つ一つを見逃さぬよう、愛を落とす。
「……ぁっ………」
大好きな甘い声も、次は知らない男が聞くのだろう。
「はぁっ……もういい…よ……」
「……そうだな」
そっと下着を指でなぞる。
自分でも濡れているのが分かるのだろう。
「⚫︎⚫︎、顔が真っ赤だ…」
「………言わないで」
可愛いな、と⚫︎⚫︎の髪に指を通しながら口付けた。
「今日は私もシてあげたい…」
そう言ってオレの下半身に触れる。
「…オレはいいよ」
「そんな事言わないで」
哀しげに言われれば、それ以上断る理由がない。
諦めたのを察したのか、そっと下着を下ろし優しく触れる。
「つ……⚫︎⚫︎……」
口に含まれた窮屈さと熱さが、快楽となって全身に伝わる。
上目遣いの⚫︎⚫︎と視線が合った。
刺激を増幅し、抑えている息が漏れる。
「気持ちいいんだね…良かった…」
いつもそうだった。
⚫︎⚫︎が送る刺激に油断せぬよう気を張っていた。
舌先や口内がオレのを咥え込み、淫らな音が室内に響く。
「柱間が気持ちいいと、私も嬉しい…っ…」
奉仕に尽くす⚫︎⚫︎の頭を優しく撫でた。
「…⚫︎⚫︎、もういいよ」
軽い身体を持ち上げ、ソファに横たえる。
視線を絡ませキスをすれば、⚫︎⚫︎が小さい声で言った。
「……イれて」
ゆっくりと腰を沈めていく。
「ぁっ……」
「…痛くないか?」
「大丈夫っ……」
入口が狭い⚫︎⚫︎のナカは、奥へと進む度に吸い込まれていく。
ゆっくりと腰を動かした。
「んっ……気持ちいっ……」
「⚫︎⚫︎……」
上擦った声で名前を呼ぶのも、果てそうな時に爪を立てる癖もオレだけが知っていた。
次は知らない男に抱かれ、全てを曝け出すのだろうか。
オレ以外の男に愛されるのかと思うと嫉妬で心が狂う。
「柱間っ……今は考えないでっ…」
顔に出ていたのだろうか、⚫︎⚫︎が切なそうにオレの髪に触れた。
「あぁ……」
オレは微笑んで⚫︎⚫︎を抱きしめた。
「ぁっ…そこっ……」
(…知っているよ)
⚫︎⚫︎が好きな角度も速さも全て知っている。
「柱間っ…ぁ……っ……」
指の間をすり抜けて溢れていくように、⚫︎⚫︎を捕まえては置けないのだろう。
「⚫︎⚫︎…大好きだ…」
「私もっ…柱間っ…もぅ……」
「あぁ、いいよ」
腹部に吐き出しながら、⚫︎⚫︎が果てるのを愛しく見つめていた。
