愛の鎖
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「恋にうつつを抜かせるほど、日常が戻ってきたってコトか」
「毎日毎日めんどくせーってばよ…」
「モテモテだねェ」
「これはオレじゃなくて、変化した男達がモテてるだけだ…」
「まぁまぁ、それも含めてナルトなんだからいいじゃない」
「そうなんだけど……あー!なんか納得いかないってばよ!」
混乱した様子で頭を掻きむしる。
誰がナルトの元へ来るのか聞けば、同期から上忍まで幅が広い。
「同期は別として、年上は断りづらいワケね…」
「そうなんだってばよー」
困ったように目を瞑る。
聞けばその術は擬似デートに付き合うまで終わらない。
その間拘束されるのが辛いようだった。
ふと嫌な予感がして尋ねる。
「…ねぇ、もしかして⚫︎⚫︎も来てた?」
「あ?あー…どうだったかな…」
(げっ…まずいってばよ…)
ナルトは答えに詰まる。
二人が付き合っていることをナルトは知っていた。
そしてカカシの嫉妬心が人一倍強い事も……。
「…その反応は来たんだね」
鋭いカカシにナルトはたじたじになる。
「でも、⚫︎⚫︎先生は友だちの付き合いで来てただけで…」
「へぇ……」
瞳の奥が笑っていなかった。
「⚫︎⚫︎はどんな男選んでた?」
「え?わ、忘れたってばよ…」
「ナルト。正直に答えるならオレが皆に御触れを出してあげる」
「っ……で、でも……」
「大丈夫。⚫︎⚫︎にはナイショにしとくからさ」
「ぅっ………」
翌日には私的な理由で術を乞う、ナルトへの接触禁止が言い渡された。
