穢れた戯れ
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男はつまらなそうに、まぁ3Pでもいいか…と頭を掻く。
「あのねぇっ…」
言い返そうした私の髪を掴み、イタチは自身へと引き寄せた。
「痛っ……!」
イタチが囁く。
「もう大丈夫だ」
(助かった…)
微笑みかけようとした瞬間、男に伝えた言葉に耳を疑う。
「お目が高いな。ただ、コイツは見かけによらず激しいのが好きなんだ」
そう言って⚫︎⚫︎の耳を噛む。
「ぁっ…!」
驚いて変な声が出た。
「…ほらな」
その光景に、男は口の端を上げて笑った。
「へぇ…気に入ったよ」
「そうだろう。少し移動する…ここでは可愛がるのに邪魔が入る」
男は⚫︎⚫︎をじっと見て言った。
「…まぁ慣れてないようだし、分かったよ」
イタチは⚫︎⚫︎の手を引いて先導した。
空いているソファまで来ると足を止める。
「先は譲る」
「へぇ…じゃあ遠慮なく」
男はソファの中央に音を立てて座ると手招きした。
「ほら、乗って」
男は自身の太腿を叩き合図する。
(きっと拒めない…)
諦めて男へと近づいた。
膝同士が触れ合う距離まで詰めた時、いつの間にか横にいたイタチが男の首へ手を伸ばす。
男はうめく間もなく身体をイタチへ預けていた。
そのままゆっくりと横たえる。
「⚫︎⚫︎、悪かったな」
「…大丈夫」
打ち合わせもない状況は心臓に悪い。
胸を撫で下ろした。
数秒後、すぐ近くで女の声がした。
「こっちのソファはー?」
場所を探しているのだろうか…
近づいて来る男女の声を聞いてイタチが言った。
「⚫︎⚫︎、跨がれるか」
「え……」
⚫︎⚫︎は戸惑いながらも、イタチが指差す男の下半身に跨った。
「悪いが、それらしい声を出してくれ」
「えっ…」
「怪しまれたら困る。演技で構わない」
「うん……」
男の上で腰を浮かせて振る。
「はぁっ……あっ…!」
言われた通りに声を出した。
その様子にイタチが呆れた声で言う。
「…⚫︎⚫︎、真面目にやってくれないか?」
「本気でやってるよっ」
「………これでは逆に怪しまれる」
「そんな事言われても…」
「本当に擦り付けてもいい」
そう言うと⚫︎⚫︎の肩を押し付けた。
男のモノが布越しに当たる。
「えっ……ちょっと…」
「そのまま動いて」
「やだっ…」
「ゆっくりでいい」
腰を掴んで前後に揺らす。
「っ……ぁっ……」
「出来るじゃないか」
「っ……でもコレっ…」
「…気持ち良いのか?」
「っ………」
否定も肯定もできず無言になる。
「…⚫︎⚫︎は可愛いな」
誰にも聞こえないように呟き、目を細めた。
