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第33話

ここまで閲覧いただきありがとうございました!
な、長かった…!気付けば2年がかりです…。

元々アビスが好きで、ルークが大好きな私は、ルークが幸せになってくれる話を書きたいと思ったのが始まりでした。
あんなにいい子、なかなかいないと思うのです。
卑屈な面もひっくるめて大切にしてくれそうなのは、ユーリくらいしかいない…と!

稚拙な表現しかできなかったので、読みづらい部分も沢山あったかと思いますが、なんとなく書きたかったことが伝われば良いなと思っております。

…と、ここで最終話となりますが、以前取らせていただきましたアンケートの回答を元にリクエスト文として更新を順次行いたいと思います!
また、番外編としてルーの年齢後退ものも追って更新いたします。
もしよろしければお付き合いいただけると嬉しいです。

最後に、改めまして長い長い間、「やさしさで溢れるように」にお付き合いいただきありがとうございました。
皆様の温かなメッセージやご支援に沢山励まされ、なんとか一区切りつくことが出来ました。

今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

苔 2018.11.17
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