なんてこった
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09-ベッドの中で
<雛未視点>
あのリビングでのやり取りの後、それぞれシャワーを浴びた。
私は、任務帰りの彼を優先させて、後からシャワーを浴びた。
リビングに戻ると、彼はソファーにもたれてうとうとしていた。
ここで見なかったことにして寝室へ行くのも出来たが、何となく私の良心が痛んだ。
肩をとんとんとすると、綺麗な蒼色の目が私を捉えた。
「あ、風呂上がったんだ。もう寝る?」
「…はい」
返事をすると、むくりと体を起こして、私の後を付いてくる。
なんだか子どもみたいで可愛いと思ってしまった。
寝室に到着すると、何だか急に体が強張った。
五条悟に目線を移すと、既にベッドの真ん中に横たわっている。
(…この人、遠慮とか緊張とか本当にないんだろうな)
私は心配して損したとばかりに、ベッドの端に体を置いた。
もっとこっち来たらいいじゃんという声は無視して、私は眠りについた。
どれくらい寝ただろう。
寝返りを打つと背中に何かが触れた。
ぼーっとする目を擦り、視線を向けると目を瞑った五条悟。
ベッド端にいたのに、自分がかなり近付いたことを理解する。
私は急いでベッド端へと逃げようとする。
するとその瞬間、五条悟の腕が背後から伸びてきて私のお腹に回される。
そのままぐっと引き寄せられる。
私の首筋に寝息が掛かる距離だ。
(まって最悪…こんなの朝お互いに気まずくなるに決まってる)
私は、身を捩って逃げようとするもびくともしない。
それどころか、腕にはさっきよりも力が入っているように感じる。
15分くらい格闘したけど、私の非力さでは敵わないと分かった。
私は観念して目を瞑るも、しばらく寝付けなかった。
<雛未視点>
あのリビングでのやり取りの後、それぞれシャワーを浴びた。
私は、任務帰りの彼を優先させて、後からシャワーを浴びた。
リビングに戻ると、彼はソファーにもたれてうとうとしていた。
ここで見なかったことにして寝室へ行くのも出来たが、何となく私の良心が痛んだ。
肩をとんとんとすると、綺麗な蒼色の目が私を捉えた。
「あ、風呂上がったんだ。もう寝る?」
「…はい」
返事をすると、むくりと体を起こして、私の後を付いてくる。
なんだか子どもみたいで可愛いと思ってしまった。
寝室に到着すると、何だか急に体が強張った。
五条悟に目線を移すと、既にベッドの真ん中に横たわっている。
(…この人、遠慮とか緊張とか本当にないんだろうな)
私は心配して損したとばかりに、ベッドの端に体を置いた。
もっとこっち来たらいいじゃんという声は無視して、私は眠りについた。
どれくらい寝ただろう。
寝返りを打つと背中に何かが触れた。
ぼーっとする目を擦り、視線を向けると目を瞑った五条悟。
ベッド端にいたのに、自分がかなり近付いたことを理解する。
私は急いでベッド端へと逃げようとする。
するとその瞬間、五条悟の腕が背後から伸びてきて私のお腹に回される。
そのままぐっと引き寄せられる。
私の首筋に寝息が掛かる距離だ。
(まって最悪…こんなの朝お互いに気まずくなるに決まってる)
私は、身を捩って逃げようとするもびくともしない。
それどころか、腕にはさっきよりも力が入っているように感じる。
15分くらい格闘したけど、私の非力さでは敵わないと分かった。
私は観念して目を瞑るも、しばらく寝付けなかった。
