なんてこった
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11-コーヒータイム
<雛未視点>
私は、頬の赤さを誤魔化すようにさっさとキッチンに向かう。
私はいつもの習慣でコーヒーを入れる。
コーヒーを注ぐ手が止まる。
(…彼は飲むだろうか。)
少し息を吐くと、後ろを振り返ると五条悟がすぐ後ろに立っていた。
「っひゃあ」
私は驚きのあまり、変な声を上げた。
五条悟はそんな私をじっと見つめるとにこりと笑った。
(…何考えてるの)
「…っびっくりさせないでください。
…悟様、コーヒー何派ですか…?」
「ん、ミルクとコーヒー3:7でお願い。ていうかさー、その悟様って悪い気しないけど悟って呼んで欲しい」
(…昨日も思ったけど距離感近いな)
「……さ、悟」
「じゃあ、俺は雛未って呼ぶね」
そういうと、ご機嫌そうにリビングへと踵を返した。
「どうぞ」
マグカップをテーブルに置く。
「ん、ありがと」
そういう彼は、何やらスマホで何やら打ち込んでる。
何してるのかちらりと手元を見ると、その手には私のスマホ。
「な、ちょっと、それ私のスマホですよ!?」
腕を伸ばして取ろうとすると、「はい、これでオッケー」と言って、スマホを私に返した
「何したんですか?SNSとか勝手に更新してませんよね?」
私は、じろりと疑いの目を向けた。
彼は、悪びれる様子はなく「あ~、大丈夫。雛未の連絡先とLINEの交換と、雛未のスケジュール僕のスマホに送っただけだから」と笑った。
「事前に言ってください、そういうのは。」
頬を少し膨らませて答える。
だけど、急にここまで私と距離を縮めてきた夫(仮)に疑問を覚える。
(…私がモデルって知ったから?芸能界の可愛い子とか紹介してほしいのかな?それともやっぱり五条家の体裁が悪くなるから仕事の監視とか…?)
妄想はどんどん良くない方へと膨らむ。
そんな私をよそに五条悟は、コーヒーをぐいっと飲み干して、「じゃあ、何かあったら連絡するね。いってきます」そう言ってご機嫌そうに家を出て行った。
取り残されたリビングに、コーヒーの匂いだけが残る。
<雛未視点>
私は、頬の赤さを誤魔化すようにさっさとキッチンに向かう。
私はいつもの習慣でコーヒーを入れる。
コーヒーを注ぐ手が止まる。
(…彼は飲むだろうか。)
少し息を吐くと、後ろを振り返ると五条悟がすぐ後ろに立っていた。
「っひゃあ」
私は驚きのあまり、変な声を上げた。
五条悟はそんな私をじっと見つめるとにこりと笑った。
(…何考えてるの)
「…っびっくりさせないでください。
…悟様、コーヒー何派ですか…?」
「ん、ミルクとコーヒー3:7でお願い。ていうかさー、その悟様って悪い気しないけど悟って呼んで欲しい」
(…昨日も思ったけど距離感近いな)
「……さ、悟」
「じゃあ、俺は雛未って呼ぶね」
そういうと、ご機嫌そうにリビングへと踵を返した。
「どうぞ」
マグカップをテーブルに置く。
「ん、ありがと」
そういう彼は、何やらスマホで何やら打ち込んでる。
何してるのかちらりと手元を見ると、その手には私のスマホ。
「な、ちょっと、それ私のスマホですよ!?」
腕を伸ばして取ろうとすると、「はい、これでオッケー」と言って、スマホを私に返した
「何したんですか?SNSとか勝手に更新してませんよね?」
私は、じろりと疑いの目を向けた。
彼は、悪びれる様子はなく「あ~、大丈夫。雛未の連絡先とLINEの交換と、雛未のスケジュール僕のスマホに送っただけだから」と笑った。
「事前に言ってください、そういうのは。」
頬を少し膨らませて答える。
だけど、急にここまで私と距離を縮めてきた夫(仮)に疑問を覚える。
(…私がモデルって知ったから?芸能界の可愛い子とか紹介してほしいのかな?それともやっぱり五条家の体裁が悪くなるから仕事の監視とか…?)
妄想はどんどん良くない方へと膨らむ。
そんな私をよそに五条悟は、コーヒーをぐいっと飲み干して、「じゃあ、何かあったら連絡するね。いってきます」そう言ってご機嫌そうに家を出て行った。
取り残されたリビングに、コーヒーの匂いだけが残る。
