自創作メモ 世界観について ver.2

【神精霊世界(ファイニア)】
主な作品:異世界の放浪者と

神々の世界。天上とかそういう奴。

元々は神の手によって生み出された【人間（原種）】も住んでいたが
一部の人間と神々のイザコザ……反人間派との争いで専用の別世界に追放された。

なので現在は神、精霊、天使族、妖精族などしかいない。

また、様々な世界を生み出し、管理を行ってもいる。
まさに「未だ生きる神話」

☆覚えとくと良いかも
精霊王（神）＞＞大精霊≒【精霊の騎士（スピリットナイト）】＞精霊＞小精霊

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◇ 【精霊の騎士（スピリットナイト）】について
神々を守護する者。文字通り騎士の役割を持つ。

・テテュス=アイル:水神レウスの精霊の騎士。
・ラトナ=ラタトスク:大樹の神譲葉の精霊の騎士
・白緑(びゃくろく): 大樹の神譲葉の精霊の騎士
などなど

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◇神について
創造主とそれぞれの役割を持つ神々が存在する。
なのでめっちゃいる。そして唐突に増えることもある。
また、精霊王と同一視される事もある。

創造主は元々2人いたが
片方が反人間派の争いに加担するという事をやって現在の創造主がブチギレ
「おっけー言い分はわかった。そこは考えよう。でもお前創造主としてさすがにどうよ。そう言う事で役割剥奪な」
みたいな感じで罰を受けて創造主という神の立場は剥奪。
あくまでも「創造主としての役割剥奪」なので成り下がりみたいな状態に。
それが扉の番人をやってる【神擬きのセクト】
……実の所、これは表向きの理由とも言われているらしい。

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【創造主周り】
・創造主「セレウス＝ユピテル」
・剥奪された元創造主、現在は神擬き「セクト＝ハルセノント」（元反人間派）
・創造主の息子ポジ「ルーグ・シグナル」（反人間派に見せかけた拗らせた親人間派）
・創造主の神子「ユール」（反人間派）

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【四大元素+α】
地→ラント・ヨルズ
風→紫雲 風雅（しうん ふうが）
水→レウス・ウラヌス
火→朧 不知火（おぼろ しらぬい）

光→ルーグ・シグナル
闇→霜月 時雨(しもつき しぐれ)
影→御影 竜胆(みかげ りんどう)
氷→リオート・グラキエース

【月と太陽と星】
月→蒼夜 月詠(そうや つきよ)
太陽→天ノ目 命(あまのめ みこと)
星→流星(リュウシン)

【その他の神々】
・輪廻と運命の神「轍 ユウサリ(わだち ゆうさり)」
・心の神「リット=キーナリス」
・記憶と知識の神「ミネル=シーナリス」
・願いの龍神「八雲 海瑠(やくも カイル)」
・大樹の神「譲葉 翡翠(ゆずりは ひすい)」
・聖歌の歌姫/舞姫「ロディア=ヴォイセント」
・予言の神「ネファル・ナノハ=シビル」
・均衡の神「ライトメア・シュバイツ」