小ネタノ記録

【久々にやるとこうなるよね(SQ3)】


第四階層

クオン「…うん。まさか…シン(深都√四層ボス)に突撃するとは思わなかったよ」


カイザー「おい。いくら一度倒したボスとはいえ、油断してるとhageるぞ!?」


リュート「あっはっは!ま、大丈夫っしょ!」


カノン「…一体何を根拠に言ってるんだリュートは…」


タルト「……ですね…」


カイザー「ここの所SQ4ばっかやってたんだろ!?大丈夫かよ本当に!!」


カノン「メメタァ…って、ともかくやるぞ!」








 数ターン後
(敵も赤ゾーンにまでしたけどこっちもちょっとヤバくなった)


クオン「うう…ちょっと体力…キツいかも」


リュート「うー…まさにジリ貧…」


カノン「くそっ!ラインヒールが間に合わん!マドラ使うぞ!」


カイザー「はぁ!?極力道具使わないノリじゃなかったのか!?」


カノン「そんなにラインヒールにSP振ってないんだよ私は!だから回復量が少ないんだ、そのせいで回復が追い付かない!」(マドラを使いながら)


タルト「あう…でも、妥当な判断だと思います……」


リュート「…だねー。というか、死な安つーか最終的に勝てばいいからさー。これくらいはしゃーない!」


クオン「言い方……。でもまあ…その通りなんだけどさ」


カイザー「…チッ!なら、相手さんが出せねぇ様に頭封じるぞ!ハンギング!」


[(パァン!)シンの頭を封じた!]


カイザー「えっ」


クオン「あ」


タルト「あっ」


リュート「おぉ」


カノン「マジか」



カイザー「…出来た、封じ」




カノン「…よし、敵も瀕死だ!畳み掛けるぞ!」


カイザー「おし!追撃は任せろ!チェイスセーバー!」


クオン「僕だって…!一騎当千!」


カノン「行くぞ!鷹乃羽!!」


[チェイスセーバー発動!(ピロリンッ!)]

[一騎当千発動!(ピロリンッ!)]


[介錯発動!シンの息の根を止めた!(ピロリンッ!ザシュッ)]


リュート「あー…」

タルト「さすがですね…クオンさん…ってこれ条件レアじゃないですか!!!?


カノン「マジか!?」

クオン「本当だ、図鑑に登録されてなかったみたいだ……」


カイザー「…久々にやって偶然の条件レア泥……だと…!?」









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