冒険者紹介
【特に気にしなくてもいい兄弟関係まとめ＋α】
・（元）王族兄弟＋α
クロード（クロウリーテ）長男
クオン （クオンルーテ）次男
クルーク 三男
実は三兄弟。クルークとは年が十歳離れている。
また、兄達二人と違って冒険にはあまり興味を示していない。なのでクルークが冒険者になることはない。
フレイ 分家
一応関係はあるといえばある。
だがそこまで深い関わりはない。辛うじてお互い顔は知っている程度。
---------------------
・ショーグン姉妹
カノン（香音） 長女
シャノン（紗音）次女
どちらも冒険者になった。カノンは妹を守るためにシノビになったとも。が、シャノンも彼女の後を追ってアモロに来て冒険者に。
ちなみにシャノンにはユナギという許婚がいる…のだが、彼に対しカノンが過保護に走ってしまっている。そして日々謎の静かな戦いが起きているとか…
---------------------
・農民→騎士姉妹
リュート 長女
エルディア 次女
どちらもマイペース。（…妹の方がしっかりしているが）
元は農民だったが何を思ったのか騎士になったりしている。見た目があまり似ていないのはリュートが父親似、エルが母親似だから…という設定←
---------------------
・術者兄弟
ルイス 長男
アステル 次男
印術師と占星術師の兄弟。兄のルイスは優秀で人手不足の為に教師もやっていたり。対し弟のアステルは普通。兄弟目指しているモノが違うとはいえ、そのことが若干コンプレックスになってしまっている。
その為アステルは少々捻くれ者。だが…タルトには甘い。寧ろ好意を抱いているとか←
--------------------
・メディック兄妹その①
アマイト 長男（兄）
ハルニア 長女（妹）
どちらもマイペース＆能天気兄妹。
メディックとしての腕はどちらも確かなのだが、性格が災いしている。
-----------------
・メディック兄妹その②
ノルン 長男（兄）
レナーテ 長女（妹）
兄がオロオロ、妹は気が強いという性格が対照的な兄妹。
兄妹の仲は悪くはない。
-----------------------
・風ノ守三兄弟
ミナモ （水若） 長男
トキワ （常磐） 次男
ナツハ （夏葉） 長女（妹）
一体何がここまで悲惨な運命を招いたのかわからない、全員色々苦労してきた兄妹。
妙な能力（"血"が万能の薬になったり、敵に腐食を巻き起こすトンデモな劇物になったりする）を持っている。そのことを深く気にしているのはトキワだけ。他の兄と妹はそんなに気にしていない。
“風ノ守”という一族の能力ともいわれているらしいが真相は不明…だが、一族の真意についてはミナモとトキワのみが知る。
兄妹の仲は一応良い。ただし、そんなに会うことがないという…
---------------------
・蛍火三兄弟
アカマツ（赤松） 長男
ホオズキ（鬼灯） 長女（妹）
スズシロ（蘿蔔） 次女
エトリア付近にある狩人の里にいる。ヒイラギや幼少トキワもそこで育った。
若くして長となったのがアカマツ、そのサポートもこなすのがスズシロ。一人フリーダムなのがホオズキ。
一見纏まりのないようにみえるが、仲はかなりいいので意外と凄いのかもしれない。
-------------------------
・おまけ
オルフィ
貧民の生まれ、と本人は思い込んでいるが実際は貴族の血を引いている。
父親が貴族で、その地の民の為に尽くし、その地の女性と結婚し、子供を持った…という。その子供がオルフィ。
だが、父親は無理がたたり早死にし、体が弱い母と子供のオルフィが残され、貧民と同じ生活をするしかなかったとか…
父親のことを言えば親族などに引き取られたのだろうが母親が拒んでいたらしい。
…その為、子供ながらも働きに出ることが多く、人攫いに遭ったこともある。…その人攫いは無謀にも結界に阻まれた帝国に行こうとしたらしいが途中で失敗し、オルフィ以外全滅した。それが丁度ヴィント達の気球艇が墜落したのと同じ時でイクサビトに介抱されたとか…。その時に砲剣の仕組みもヴィントやレーゲンから少し聞いていたため、SQ4本編でのとある場面（つまりローゲル戦一回目）でローゲルの使う武器がどんな物で、相手が本気をだしていないと交戦していたフレイ達に助言したことがある。
母親が亡くなって一人になった直後、シキが彼を引き取り、同じく孤児のアヤメと一緒に育てた。
------------------------
【始末屋】
シキ
サザナミ
クチナシ
ヒイラギ
ホオズキ
エールイ
シュメルツ
タルシス近辺で活動している。シキが「親方」と呼ばれている。つまり【始末屋】のリーダー的存在。大半のメンバーが30代。シュメルツとエールイが20代。シュメルツ以外はほぼ古参。ヒイラギとエールイはシュメルツより何年か前に、ホオズキは彼らより少し前に加入。
なお、オルフィはこのメンバーの一部に育てられただけであり、加入はしていない。
迷宮で全滅した死体などを回収したり、汚れ仕事をしたりする“ギルド”のようなモノの人の集まり。
【始末屋】という名前だからといって暗殺などはしない。あくまでも冒険者がしないような依頼をこなすというのが主な活動内容。
現在（SFD）も活動は続いている。シキは【ハミンギア】で、ホオズキは【セラフィム】、クチナシ、ヒイラギはエトリアやアスラーガでも冒険者としてもやっている模様。
全員冷静で肝が据わっている。
因みにヒイラギはトキワに弓を教えた人でもある。
シキ、シュメルツ、エールイは夜賊としても活躍しており、情報収集などを主に行っている。
その中でシュメルツは暗殺等の"仕事"も行っており、そのことをシキとエールイはあまりよくは思っていない。
（※このページにいる一部のキャラは管理人の諸事情により実際のデータにはいなかったりします。（妄想の産物とも…←）その事へのご理解よろしくお願いします。）
.
・（元）王族兄弟＋α
クロード（クロウリーテ）長男
クオン （クオンルーテ）次男
クルーク 三男
実は三兄弟。クルークとは年が十歳離れている。
また、兄達二人と違って冒険にはあまり興味を示していない。なのでクルークが冒険者になることはない。
フレイ 分家
一応関係はあるといえばある。
だがそこまで深い関わりはない。辛うじてお互い顔は知っている程度。
---------------------
・ショーグン姉妹
カノン（香音） 長女
シャノン（紗音）次女
どちらも冒険者になった。カノンは妹を守るためにシノビになったとも。が、シャノンも彼女の後を追ってアモロに来て冒険者に。
ちなみにシャノンにはユナギという許婚がいる…のだが、彼に対しカノンが過保護に走ってしまっている。そして日々謎の静かな戦いが起きているとか…
---------------------
・農民→騎士姉妹
リュート 長女
エルディア 次女
どちらもマイペース。（…妹の方がしっかりしているが）
元は農民だったが何を思ったのか騎士になったりしている。見た目があまり似ていないのはリュートが父親似、エルが母親似だから…という設定←
---------------------
・術者兄弟
ルイス 長男
アステル 次男
印術師と占星術師の兄弟。兄のルイスは優秀で人手不足の為に教師もやっていたり。対し弟のアステルは普通。兄弟目指しているモノが違うとはいえ、そのことが若干コンプレックスになってしまっている。
その為アステルは少々捻くれ者。だが…タルトには甘い。寧ろ好意を抱いているとか←
--------------------
・メディック兄妹その①
アマイト 長男（兄）
ハルニア 長女（妹）
どちらもマイペース＆能天気兄妹。
メディックとしての腕はどちらも確かなのだが、性格が災いしている。
-----------------
・メディック兄妹その②
ノルン 長男（兄）
レナーテ 長女（妹）
兄がオロオロ、妹は気が強いという性格が対照的な兄妹。
兄妹の仲は悪くはない。
-----------------------
・風ノ守三兄弟
ミナモ （水若） 長男
トキワ （常磐） 次男
ナツハ （夏葉） 長女（妹）
一体何がここまで悲惨な運命を招いたのかわからない、全員色々苦労してきた兄妹。
妙な能力（"血"が万能の薬になったり、敵に腐食を巻き起こすトンデモな劇物になったりする）を持っている。そのことを深く気にしているのはトキワだけ。他の兄と妹はそんなに気にしていない。
“風ノ守”という一族の能力ともいわれているらしいが真相は不明…だが、一族の真意についてはミナモとトキワのみが知る。
兄妹の仲は一応良い。ただし、そんなに会うことがないという…
---------------------
・蛍火三兄弟
アカマツ（赤松） 長男
ホオズキ（鬼灯） 長女（妹）
スズシロ（蘿蔔） 次女
エトリア付近にある狩人の里にいる。ヒイラギや幼少トキワもそこで育った。
若くして長となったのがアカマツ、そのサポートもこなすのがスズシロ。一人フリーダムなのがホオズキ。
一見纏まりのないようにみえるが、仲はかなりいいので意外と凄いのかもしれない。
-------------------------
・おまけ
オルフィ
貧民の生まれ、と本人は思い込んでいるが実際は貴族の血を引いている。
父親が貴族で、その地の民の為に尽くし、その地の女性と結婚し、子供を持った…という。その子供がオルフィ。
だが、父親は無理がたたり早死にし、体が弱い母と子供のオルフィが残され、貧民と同じ生活をするしかなかったとか…
父親のことを言えば親族などに引き取られたのだろうが母親が拒んでいたらしい。
…その為、子供ながらも働きに出ることが多く、人攫いに遭ったこともある。…その人攫いは無謀にも結界に阻まれた帝国に行こうとしたらしいが途中で失敗し、オルフィ以外全滅した。それが丁度ヴィント達の気球艇が墜落したのと同じ時でイクサビトに介抱されたとか…。その時に砲剣の仕組みもヴィントやレーゲンから少し聞いていたため、SQ4本編でのとある場面（つまりローゲル戦一回目）でローゲルの使う武器がどんな物で、相手が本気をだしていないと交戦していたフレイ達に助言したことがある。
母親が亡くなって一人になった直後、シキが彼を引き取り、同じく孤児のアヤメと一緒に育てた。
------------------------
【始末屋】
シキ
サザナミ
クチナシ
ヒイラギ
ホオズキ
エールイ
シュメルツ
タルシス近辺で活動している。シキが「親方」と呼ばれている。つまり【始末屋】のリーダー的存在。大半のメンバーが30代。シュメルツとエールイが20代。シュメルツ以外はほぼ古参。ヒイラギとエールイはシュメルツより何年か前に、ホオズキは彼らより少し前に加入。
なお、オルフィはこのメンバーの一部に育てられただけであり、加入はしていない。
迷宮で全滅した死体などを回収したり、汚れ仕事をしたりする“ギルド”のようなモノの人の集まり。
【始末屋】という名前だからといって暗殺などはしない。あくまでも冒険者がしないような依頼をこなすというのが主な活動内容。
現在（SFD）も活動は続いている。シキは【ハミンギア】で、ホオズキは【セラフィム】、クチナシ、ヒイラギはエトリアやアスラーガでも冒険者としてもやっている模様。
全員冷静で肝が据わっている。
因みにヒイラギはトキワに弓を教えた人でもある。
シキ、シュメルツ、エールイは夜賊としても活躍しており、情報収集などを主に行っている。
その中でシュメルツは暗殺等の"仕事"も行っており、そのことをシキとエールイはあまりよくは思っていない。
（※このページにいる一部のキャラは管理人の諸事情により実際のデータにはいなかったりします。（妄想の産物とも…←）その事へのご理解よろしくお願いします。）
.
