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短いお話

【ご機嫌】

(会話文オンリーです)


ミゾレ「あ、採取ポイント」

リーリャ「はいはーい!任せてくださーい!」

シノ「ん、頼むぜー」

リーリャ「よいしょ…ありましたーっ!」

ヴェルデ「お、レア素材だ」

シノ「リーリャ、ついでにこれもだ!」

リーリャ「はい!」

ミゾレ「あ、これも(レア素材)」

リーリャ「にゃぁ!ミゾレさんもすごいですー!」

セージ「(にゃぁ…機嫌良いんだな)」

ミゾレ「ううん。リーリャの方がすごいと私は思うわ。いつもありがとうね(ナデナデ」

リーリャ「えへへ…嬉しいにゃしい♪」

シノ「(にゃしい…!?)」

ミゾレ「(可愛い)」






 ご機嫌

リーリャ「もっと撫でてもよいぞ?」

ミゾレ「ええ(ナデナデ)」

シノ「(ミゾレがデレた!)」

リーリャ「ミゾレさんに撫でられると落ち着くのね…」

シノ「(強い…コイツら、出来るぞ!?)」




セージ「ねぇ、シノが震えてる…」

ヴェルデ「…そっとしておいてあげようか。」












機嫌が良くなると口調がちょっと変わる。
というか睦月語が出てくる←
リーリャにチョイスしたボイスが丁度某駆逐艦と同じ人だったんです。つまり中の人繋がりなネタ←←

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