設定と紹介

【自称“影人”の神様】


御影 竜胆ミカゲ リンドウ

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容姿:金髪碧眼で長髪。黒から青のグラデーションのインナーカラー。赤い紐でポニーテルにしてまとめている
性別:男
外見年齢:20
役割:影を司る神

武器:ナイフ

一人称:オレ

性格&設定

少し容姿が譲葉に似ている。
色々と掴めないが根は(恐らく)優しい。
(時雨と比べると)穏やかでよく微笑んでいるが、たまに毒を吐く。
あとツンデレで案外お人好し。

元々は〝生前の時雨〟とは同一人物でもあり、その男性版のような存在だった。
転生し、時雨が神になる前までは別々に存在していたが、彼女が神になると同時に縁などが切り離され、一つの曖昧な存在として生きていた。
神体を得てからは「影を司る神」として存在している。

かつて“影人”と自分のことを人外と言っていた。そしてそれを証明するように、影に溶け込むことが出来る。
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