カロス伝説トリオの小ネタ
【ゲームのイベントと炊飯器】
※カロストリオがFGOやってます←
※時期的にはアポクリファのコラボイベント初日(人類悪大量発生←)
※やや当時の実況っぽい
※そしてすごい人間みたいな生活してる(元々擬人化してるけどね!←)
イベル「…やっぱりプレイヤーって人類悪だな、ホント」
ルネア「ねー。みんなマッハの勢いで敵鯖をバッサバッサ倒してくもん…」
ガルデ「……まあ、1ターンキル兼セルフダメージコンテストやってるボクらも大概だけど」
イベル「確実に加速させてる原因になってるな俺らも」
ルネア「特にアヴィケブロン先生は第二部でめっちゃお世話になっただろ!!!なのに何でこんなことに…!!」
ガルデ「ヒント:ドロップ素材が歯車」
イベル「ガルデそれヒントやない、答えや……」
ルネア「あとジャックちゃんかわいいだろ!!慈悲はないのか!!!」
イベル「…それ三蔵使って1ターンキルしてるお前が言える??」
ルネア「ウィッス」
ガルデ「あ、ジャック撃退終了」
ルネア「ラストはシェイクスピアか」
イベル「まあシェイクスピアはホラ…」
ルネア「心置きなく出来るな、うん。やっちゃえライダー!!!」
ガルデ「メイヴ使ってる辺り容赦しないのが見える」
イベル「また1ターンキルするつもりだろお前…」
ルネア「そう言うお前もファラオ使ってるじゃん。」
イベル「オジマンディアスめっちゃつよい(語彙力)」
ガルデ「さすがファラオ」
イベル「ファラオつよい。…さて、おシェイ終わったら俺は寝る」
ルネア「お、マジか。アタシはSNSの方で色々回ってみるわーみんなの呟き面白いし」
ガルデ「同じく」
◇この後マッハの勢いで撃退され、初日分の撃退戦終了
イベル「よし!!寝る!!おやすみ!!」
ルネア・ガルデ「「おやすみー」」
ルネア「……さて、さっそく呟きを──ん?」
ガルデ「これは……」
ルネア「……ふむ。作ってみるか」
ガルデ(頷く)
――次の日
イベル「あー…よく寝た。朝飯朝飯…」
ルネア「お。起きたかイベル」
イベル「おはよう。…早いなお前…まさか完徹とか言わないよな?」
ルネア「おはよー!まさか。ちゃんと寝たさー」
ガルデ「おはよ…」
イベル「おはよう、ガルデ」
ガルデ「寝落ちした。3時に起きてそこから寝なおした…身体メッチャ痛い…寝落ちよくない…」
イベル「そりゃそうだ…。さて、おにぎりでも作ろう(炊飯器を開ける)……?!」
炊飯器を開けたままイベルはフリーズしている!
ガルデ「炊飯器から、甘い香り──。あ、もしかしてルネア」
ルネア「(無言のドヤ顔&サムズアップ)」
イベル「な、な、な…なんじゃこりゃーーーーーーー!!?」
ルネア「どうだイベル!驚いたか!!」
イベル「そりゃ驚くわ!!!なんで炊飯器開けたらホットケーキが出来上がってるんだオイ!!米は!どこ行った!!」
ルネア「たまにはこういうのも悪くないだろ?」
イベル「まあ…そうだが。だがせめて何か言ってからやってくれ!!しかしなんでいきなり…」
ガルデ「昨日SNS見てたら丁度炊飯器でホットケーキを作るって言うレシピが流れてきて…」
ルネア「それを作ってみようって思ったのさ!」
イベル「ふーん…悪戯じゃなかった訳か」
ルネア「ちょ…!何だよそれー、アタシがいつも悪戯してるみたいな言い方してー」
イベル「普段の行いが悪いんだよ!!」
ルネア「むー」
この後ホットケーキは美味しく頂きました。
◇また次の日
イベル「なんじゃこりゃーーーーーーーーー!!?」
ルネア「驚きだなこりゃ…!炊飯器を開けたらまさかのパンだなんて!」
ガルデ「この炊飯器、よく見たらパンも焼けるって書いてあったから、つい」
イベル「……うん、別にやっても構わないが…せめて一言欲しかったな!!」
この伝説三匹、人間生活満喫してるな本当←
※カロストリオがFGOやってます←
※時期的にはアポクリファのコラボイベント初日(人類悪大量発生←)
※やや当時の実況っぽい
※そしてすごい人間みたいな生活してる(元々擬人化してるけどね!←)
イベル「…やっぱりプレイヤーって人類悪だな、ホント」
ルネア「ねー。みんなマッハの勢いで敵鯖をバッサバッサ倒してくもん…」
ガルデ「……まあ、1ターンキル兼セルフダメージコンテストやってるボクらも大概だけど」
イベル「確実に加速させてる原因になってるな俺らも」
ルネア「特にアヴィケブロン先生は第二部でめっちゃお世話になっただろ!!!なのに何でこんなことに…!!」
ガルデ「ヒント:ドロップ素材が歯車」
イベル「ガルデそれヒントやない、答えや……」
ルネア「あとジャックちゃんかわいいだろ!!慈悲はないのか!!!」
イベル「…それ三蔵使って1ターンキルしてるお前が言える??」
ルネア「ウィッス」
ガルデ「あ、ジャック撃退終了」
ルネア「ラストはシェイクスピアか」
イベル「まあシェイクスピアはホラ…」
ルネア「心置きなく出来るな、うん。やっちゃえライダー!!!」
ガルデ「メイヴ使ってる辺り容赦しないのが見える」
イベル「また1ターンキルするつもりだろお前…」
ルネア「そう言うお前もファラオ使ってるじゃん。」
イベル「オジマンディアスめっちゃつよい(語彙力)」
ガルデ「さすがファラオ」
イベル「ファラオつよい。…さて、おシェイ終わったら俺は寝る」
ルネア「お、マジか。アタシはSNSの方で色々回ってみるわーみんなの呟き面白いし」
ガルデ「同じく」
◇この後マッハの勢いで撃退され、初日分の撃退戦終了
イベル「よし!!寝る!!おやすみ!!」
ルネア・ガルデ「「おやすみー」」
ルネア「……さて、さっそく呟きを──ん?」
ガルデ「これは……」
ルネア「……ふむ。作ってみるか」
ガルデ(頷く)
――次の日
イベル「あー…よく寝た。朝飯朝飯…」
ルネア「お。起きたかイベル」
イベル「おはよう。…早いなお前…まさか完徹とか言わないよな?」
ルネア「おはよー!まさか。ちゃんと寝たさー」
ガルデ「おはよ…」
イベル「おはよう、ガルデ」
ガルデ「寝落ちした。3時に起きてそこから寝なおした…身体メッチャ痛い…寝落ちよくない…」
イベル「そりゃそうだ…。さて、おにぎりでも作ろう(炊飯器を開ける)……?!」
炊飯器を開けたままイベルはフリーズしている!
ガルデ「炊飯器から、甘い香り──。あ、もしかしてルネア」
ルネア「(無言のドヤ顔&サムズアップ)」
イベル「な、な、な…なんじゃこりゃーーーーーーー!!?」
ルネア「どうだイベル!驚いたか!!」
イベル「そりゃ驚くわ!!!なんで炊飯器開けたらホットケーキが出来上がってるんだオイ!!米は!どこ行った!!」
ルネア「たまにはこういうのも悪くないだろ?」
イベル「まあ…そうだが。だがせめて何か言ってからやってくれ!!しかしなんでいきなり…」
ガルデ「昨日SNS見てたら丁度炊飯器でホットケーキを作るって言うレシピが流れてきて…」
ルネア「それを作ってみようって思ったのさ!」
イベル「ふーん…悪戯じゃなかった訳か」
ルネア「ちょ…!何だよそれー、アタシがいつも悪戯してるみたいな言い方してー」
イベル「普段の行いが悪いんだよ!!」
ルネア「むー」
この後ホットケーキは美味しく頂きました。
◇また次の日
イベル「なんじゃこりゃーーーーーーーーー!!?」
ルネア「驚きだなこりゃ…!炊飯器を開けたらまさかのパンだなんて!」
ガルデ「この炊飯器、よく見たらパンも焼けるって書いてあったから、つい」
イベル「……うん、別にやっても構わないが…せめて一言欲しかったな!!」
この伝説三匹、人間生活満喫してるな本当←