コバナシ
【くれせんとむーん】
(※クロスオーバー)
ミルト「…何なんだろうね。“三日月”という名前や意味とか…それっぽいのを持つやつらは…」
アルマ「?」
ユナハ「なによいきなり…」
ミルト「なんかふと思ったのよ。…いや、確かに何処かのアタシはシンオウ飛び回ってたけどさ!」
アルマ「あー…やってたね、あんた」
ユナハ「あ(察し)」
ミルト「アタシの他に飛び回ってたのって(ガチ勢御用達の)クレセリアでしょ?」
アルマ「なんか心の声聞こえたけど…そうね。まぁ、もっと他にもいた気もしなくないけど」
ユナハ「…近くまで行ったらメッチャ離れた所にポイントが付く、という幾多のトラウマと苛立ちを植え付けたでしょうね。」
ミルト「…何処かのアタシ、鬼畜だぜ…。ま、まぁ?イッシュやホウエンなら条件満たせばいけるようになったじゃん!って、それはさて置き!!」
ユナハ「で?」
ミルト「クレセリアも飛び回ってたけど、厚樫山と池田屋二階ぐらいしかドロップが確認されてない、何処ぞのじじいとも呼ばれている天下五剣がいるじゃろ?」
アルマ「いるんだ…」
ユナハ「まぁ、仕事の方でね。…“三日月”という名前の駆逐艦な娘もいるけど…大体察したわ…」
ミルト「…なんなんだろうね、クレセリアと三日月宗近には…なんか共通点が見えるよ……」
ユナハ「鍛刀もできなくないけど、確率は低いしね…4時間とかほとんど幻よ幻。というかどうせ一時間三十分 が出ておしまい。」
ミルト「…飛び回ってるのと、お山or池田屋周回…」
ユナハ「場所は確定(ただし出るとは言ってない)というのもなんなんだか……」
ミルト「ね…だから本当」
ユナハ・ミルト「「“三日月”って意味とか名前持ちの方々は何か一筋縄ではいかない感じ半端ねぇわ……」」
ユナハ「しかもどっちも性能も良いという…」
アルマ「なにそれこわい」
なんとなく思っただけの話←
(※クロスオーバー)
ミルト「…何なんだろうね。“三日月”という名前や意味とか…それっぽいのを持つやつらは…」
アルマ「?」
ユナハ「なによいきなり…」
ミルト「なんかふと思ったのよ。…いや、確かに何処かのアタシはシンオウ飛び回ってたけどさ!」
アルマ「あー…やってたね、あんた」
ユナハ「あ(察し)」
ミルト「アタシの他に飛び回ってたのって(ガチ勢御用達の)クレセリアでしょ?」
アルマ「なんか心の声聞こえたけど…そうね。まぁ、もっと他にもいた気もしなくないけど」
ユナハ「…近くまで行ったらメッチャ離れた所にポイントが付く、という幾多のトラウマと苛立ちを植え付けたでしょうね。」
ミルト「…何処かのアタシ、鬼畜だぜ…。ま、まぁ?イッシュやホウエンなら条件満たせばいけるようになったじゃん!って、それはさて置き!!」
ユナハ「で?」
ミルト「クレセリアも飛び回ってたけど、厚樫山と池田屋二階ぐらいしかドロップが確認されてない、何処ぞのじじいとも呼ばれている天下五剣がいるじゃろ?」
アルマ「いるんだ…」
ユナハ「まぁ、仕事の方でね。…“三日月”という名前の駆逐艦な娘もいるけど…大体察したわ…」
ミルト「…なんなんだろうね、クレセリアと三日月宗近には…なんか共通点が見えるよ……」
ユナハ「鍛刀もできなくないけど、確率は低いしね…4時間とかほとんど幻よ幻。というかどうせ
ミルト「…飛び回ってるのと、お山or池田屋周回…」
ユナハ「場所は確定(ただし出るとは言ってない)というのもなんなんだか……」
ミルト「ね…だから本当」
ユナハ・ミルト「「“三日月”って意味とか名前持ちの方々は何か一筋縄ではいかない感じ半端ねぇわ……」」
ユナハ「しかもどっちも性能も良いという…」
アルマ「なにそれこわい」
なんとなく思っただけの話←