勇躍きたれ

■闘技(観戦)

♥4 試合がない他の闘志と交流した
(1d6で6なら知り合い 🎲3)知らない人


相手闘士:
ランク:♣13 
戦闘スタイル:♥4 後衛/守備
動機と振る舞い:♦10 富/貪欲な欲張り

名前:サンドリー
性別:女(1d6で奇数なら男  🎲2)
年齢:26
地属性の魔術師。ゴーレムを遠隔操作して戦う。拝金主義者で賞金のため闘技に参加した。
「自分で動くより、命令する方が性に合ってるのよねぇ。ほらほら、ゴーレムちゃん、押しつぶしちゃえ!」

===

闘技大会は四日間にわたり開催され、すべての日程が終わるまで闘士は外に出られない。すでに敗退し参加資格を失った私も、その例外ではない。
闘技場では今日の試合が始まっており、観客席から様子を覗いてみたが、戦っているのは昨日の彼ではなかった。
隣に座っていた魔術師の女性が、私に声をかけてくる。
彼女はサンドリーと名乗り、地属性の魔術に秀でた実力者だった。屈強なゴーレムを操作し、己を守る盾にするのだという。
しかし、そんな彼女も今戦っている“アンブリス”という男に初戦で敗北したらしい。毒の霧にじわじわと侵され、何もできずに倒れたと、悔しそうに語っていた。
これほどの強者ですら負けるのか。闘技場とはなんて苛烈な場所なんだろう。

■NPC闘技

1人目:(1d6で偶数ならフェリオ 🎲5)
レベル:♦7
戦闘スタイル:♠1 前衛/斬撃
動機と振る舞い:♣5 情報、人/サバサバとした割り切り

名前:ミュリッサ
性別:女(1d6で奇数なら男  🎲2)
年齢:20
両手剣を携えた女剣士。兄の仇が闘技に参加しているという噂を聞き、仇討ちのために参加した。
「あんたがあたしの探し人かもしれない。悪いけどそのマスク、無理矢理はぎ取らせてもらうよ。」

2人目:
レベル:♠ 13
戦闘スタイル:♦12 後衛/毒物・薬品
動機と振る舞い:♦1富/堂々

名前:アンブリス
性別:男(1d6で奇数なら男  🎲5)
性別:40
ペストマスクを身につけた男性。魔法薬の研究者であり、研究資金を得るために闘技場のに参加した。
薬物の入った小瓶を投擲して戦う。命中すると霧散したり爆発したり、効果は色々。
「構わないとも、吾輩に近づけるのであればね!」

試合開始(1人目のランクで判定):
♦ 10>ランク7
♣13>ランク7
結果:ミュリッサの敗北 
盛り上がる試合だった。
観客は大満足のようで、おひねりまで投げ入れられた。



そして、闘技は今回もアンブリスの勝利に終わった。相手の剣士も決して弱くはなかったが、毒の前には無力だった。
それでも観客席は大いに沸いていた。
一方的な蹂躙というのも、案外、人気があるものだ。

■夕食

♦ 3門番・闘技場側の人間と/アクセサリーの話題ややりとり


今夜は食事をテイクアウトにして、外で食べることにした。パンを頬張りながら、石格子の向こうに広がる街をぼんやりと眺める。
すると、門番がふいに声をかけてくる。私のネックレスが気に入ったようで何処で買ったのか気になったようだ。

これは昔、父からもらったもの。あの頃の私は、まだ家族に愛されていた。
しかし剣の才能がないとわかると、彼らの目は次第に冷たいものへと変わっていった。
このネックレスは、そんな過去の象徴。
けれど、自分の過去から目をそらすのは、弱者のすることだ。
だから私は、私を見限った父からもらったこのネックレスを、堂々と身につける。デザインもけっこうかわいいしね。
貰いものなのでよく分からないというと門番は残念そうにしていたが、どうにもおしゃべりな男でアクセサリーの話で意外なほど盛り上がってしまった。
見た目はどう見ても屈強な大男なのに、話す内容は完全に乙女だった。

まぁ、いいか。おすすめの装飾品店も教えてもらったし、闘技大会が終わったら行ってみようっと♪
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