シャムタンティの丘を越えて

2日目
(224)
日が昇ってきた。
流石に初日から無理をし過ぎたみたいだ。どっと疲労が押し寄せてきた。
【体力点ー2】
そういえば食事もとってなかった。お腹すいたな…。
【体力点ー3】

(209)
しばらく行くと、吊り橋に差し掛かった。橋は渡らず川岸に沿って数時間歩いていると、小さな集落が見えてきた。村には人の姿がなく何の物音もしないが、何軒か家を訪ねてみようか。何か情報が手に入るかもしれない。

(80)
戸をたたき声をかけるが返事はない。中に入ってみると、どこからともなく笛の音が聞こえてくる。気持ちの休まる音楽だ。なんだか眠く…。

(279)
目が覚めると、手を縛られていた。どうやらエルヴィンの罠に捕まってしまったようだ。あんな罠に引っかかるなんて、不覚…。
もっとも彼らは悪意があるというより悪戯好きな生き物だ。
魔法を見せてくれ、というのでSIXの呪文で首領のエルヴィンを6つに分裂させてやった。
【体力点ー2】
どうやら大ウケしたみたいで、荷物を返して解放してくれた。

橋を渡って山に入る。またエルヴィン達に襲われた。体力も少ないし、魔法は使いたくないな…。
頭を覆い、エルヴィンたちが投げつけるどんぐりの雨の中を突き進む。
【体力点ー3】

(28)
歩き続けるとまた村を見つけた。今度はちゃんと人がいるな…。疲れ切ってるけど、まずは酒場で情報収集だ。
酒場の店主がここはクリスタタンティの村だと教えてくれた。
麦酒を買って、鋭い目鼻立ちの青年の隣に座ってみる。
ただ者じゃないかもと思って話しかけてみたけどただの酔っ払いで、どうでもいい話にずっと付き合わされる羽目になってしまった。
かなり疲れたし、今日は宿屋に泊まろう。

宿で食事もとりゆっくりと休む。
【食事:体力点+3】
【宿泊:体力点+5 】
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