シャムタンティの丘を越えて
1日目
(178)
出発の日だ。シャムタンティ門を守る物見頭がこの先の道筋を教えてくれる。カーカバードに行くには、シャムタンティ山地を越え、港町カレーに行く必要があるようだ。まずは近くにあるカントパーニという商人町を訪ねると良いらしい。
門から一方踏み出したらもう私の知らない世界だ。
期待と緊張に胸が高まる。
物見頭から激励の言葉をもらい、見送りの人々の期待のこもった眼差しを受け止めて私は歩き出す。
旅は始まった!
(178)カントパーニ
カントパーニ村にはあっさりたどり着いた。
住民の姿は見えず、家の中からこちらの様子を伺う気配を感じる。歓迎はされてないようだ。
男が一人姿を見せて、何者かと聞かれる。
私はシャムタンティ山地の先にあるカレーに向かうことを話し、この先の道を尋ねた。男が金貨を要求してきたので支払う。冒険において、情報は時に金よりも高価なのだ。
男の話によると、
カレーまで行く道は二つあり、
下の道は悪戯好きのエルヴィンが住むエルヴィン谷に、上の道はシャンカー鉱山に通じ、2日もすればクリスタタンティという町に着くらしい。
私は礼を言い、カントパーニを後にした。
(183)
歩き続けると、男の言う通り道が二手に別れている。
さて、どちらに行こうか。
と、前方の大木から叫び声が聞こえる。慎重に近づくと一番下の枝に老人が1人座り込んでいるのが見えた。
老人は旅の途中でエルヴィンに襲われた後、木の上に置いていかれようだ。
助けてやると、お礼としてある魔法書から破り取られたというページをもらった。
(200)
老人が去った後、木を調べると蜂の巣があったので調べてみることにした。
【運試し🎲5→成功 強運点-1】
蜂が群がってきたけど、運良く刺されることなく、蜜蝋と蜂蜜を手に入れた。
(65)
日が傾き肌寒くなってきたが、夜通し歩き続けることにする。まだ体力は充実ある。先を急がねば。
(178)
出発の日だ。シャムタンティ門を守る物見頭がこの先の道筋を教えてくれる。カーカバードに行くには、シャムタンティ山地を越え、港町カレーに行く必要があるようだ。まずは近くにあるカントパーニという商人町を訪ねると良いらしい。
門から一方踏み出したらもう私の知らない世界だ。
期待と緊張に胸が高まる。
物見頭から激励の言葉をもらい、見送りの人々の期待のこもった眼差しを受け止めて私は歩き出す。
旅は始まった!
(178)カントパーニ
カントパーニ村にはあっさりたどり着いた。
住民の姿は見えず、家の中からこちらの様子を伺う気配を感じる。歓迎はされてないようだ。
男が一人姿を見せて、何者かと聞かれる。
私はシャムタンティ山地の先にあるカレーに向かうことを話し、この先の道を尋ねた。男が金貨を要求してきたので支払う。冒険において、情報は時に金よりも高価なのだ。
男の話によると、
カレーまで行く道は二つあり、
下の道は悪戯好きのエルヴィンが住むエルヴィン谷に、上の道はシャンカー鉱山に通じ、2日もすればクリスタタンティという町に着くらしい。
私は礼を言い、カントパーニを後にした。
(183)
歩き続けると、男の言う通り道が二手に別れている。
さて、どちらに行こうか。
と、前方の大木から叫び声が聞こえる。慎重に近づくと一番下の枝に老人が1人座り込んでいるのが見えた。
老人は旅の途中でエルヴィンに襲われた後、木の上に置いていかれようだ。
助けてやると、お礼としてある魔法書から破り取られたというページをもらった。
(200)
老人が去った後、木を調べると蜂の巣があったので調べてみることにした。
【運試し🎲5→成功 強運点-1】
蜂が群がってきたけど、運良く刺されることなく、蜜蝋と蜂蜜を手に入れた。
(65)
日が傾き肌寒くなってきたが、夜通し歩き続けることにする。まだ体力は充実ある。先を急がねば。