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作品小ネタ集

幣本丸ネタツイログ

2018/09/13 21:08
二次
お風呂が怖かったのが大半の男士な中で、多分件の兄者だけが「え、錆びちゃっても手入れでなんとかなるんでしょ?」と普通に飛び込んで「飛び込むもんとちがうわ馬鹿たれ!!!」と初期刀に怒られる。お湯というものに浸かってみたかった、などと本刃は供述しており。

他刃がいるとお風呂で遊んで楽しませてやるけど、実はあまり好きじゃない殺伐。ひんやりと静かなばしょで穏やか(?)に過ごしている時間が好きだったので、許容することのできる熱はお互いのものだけだったら私がおいしい。

そんな殺伐のところに顕現した二振り目コンビも大事にしてやりたいしお話として纏めてやりたいんだなぁ。でも、あの殺伐いちにぃの相手をしばらくしていた二番目お鶴さんが素直にお花畑られるかとなるとそうでもなさそうなので、二番目いちにぃが余程の天然でなければと。

いち「一振り目が私のことを『頭に随分と奇天烈な花が』とぼやいていたのですが、幻覚が見えるほどに疲れているのでしょうか。まだまだ未熟ものではありますが、出陣くらい変わりますのに」
つる「割と直球で貶されていることに気がついてくれ。あと、お前に七面はまだ早い」

兄者の本丸に弟者が居たかどうかを考えるといなかったんだけれども、兄者を「兄者」と呼んで、故に兄者が「弟」と呼んだ審神者は居たのであの本丸に「弟」はいた。

Q「二刀流兄者は何やってるの?」
A「美味しいご飯を探してます。」

はやく模造刀くんと一緒にご飯食べたい

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