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夢小説設定
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俺は考え事ついでに保健室に向かおうとした。すると上に向かう泉の姿が見えた。
『泉っ!!』
佐「あ、さっきの。」
『そっけねぇーなぁ』
佐「お前が馴れ馴れしいだけだろ。」
『泉、どこに行くんだ?』
佐「別に。お前には関係ない」
『もうすぐ朝のHR始まるぜ?』
佐「それはお前もな。」
額をパチンと叩くと佐野は屋上へと登っていった。
俺はその手をみてもう一度ハイジャンをやって欲しいとそう思った。
『泉っ!!』
佐「あ、さっきの。」
『そっけねぇーなぁ』
佐「お前が馴れ馴れしいだけだろ。」
『泉、どこに行くんだ?』
佐「別に。お前には関係ない」
『もうすぐ朝のHR始まるぜ?』
佐「それはお前もな。」
額をパチンと叩くと佐野は屋上へと登っていった。
俺はその手をみてもう一度ハイジャンをやって欲しいとそう思った。
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