(昔)
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校門前で中津や瑞稀と集まる。
『朝…悪かったな!!』
瑞「ビックリしたよ…altoと佐野が一緒に寝てるからさ。」
中「俺は…難波先輩に叩かれたし…」
『それは…』
「『ドンマイ』」
瑞稀と2人でハモった。すると佐野が出てくる。眠たそうに歩いてくる佐野を俺たちはこうやって雑談しながら毎日待っている。
『よっ!』
佐「…。」
瑞「どうした?」
佐「別に…」
佐野が急に冷たくなったような気がした。
(やっぱ一緒に寝ちゃったしなー)
佐野が校門を出ると
「「キャーーーッ!!」」
という歓声が響きわたる。佐野はいつもと同じように無言で通りすぎる。今日はバレンタインということもあって貰ってください貰ってくださいというアピールが普段と比べて多い。
ひ「今日は佐野さま…元気がありませんわ…」
カ「天王寺さまは…まだですの…」
そんなひばりさんたちの会話が妙に響いた。
「sopranoさまっ!」
急に知らないブロッサムの生徒に話しかけられる。
『あ…おはよ』
「これ…受け取って下さい!!」
プレゼントを渡されるとそれに便乗したように色んな人にプレゼントを渡される。あれよあれよと手持ちがいっぱいになった。
瑞「す…すごいね…」
瑞稀もいっぱいプレゼントを持っていて、それは中津も同じだった。
『瑞稀だって!』
瑞「これさ…全部altoのだよ。」
『へえ。…………ってえぇぇー!!』
中「ほい。」
『うっそ…』
2人のを持ちたいのは山々なんだが俺も手持ちがいっぱいだった。持てない分は袋に入れたりバッグに入れたりと工夫をたくさんしながら学校まで向かう。
原「まあ。さすがブロマイド1番のsopranoくん。いまや佐野くんを越して一位よ?」
『うっそ…』
一位 soprano alto くん
二位 佐野 泉 くん
三位 難波 南 くん
四位 芦屋 瑞稀 くん
五位 中津 秀一 くん
中「順位…変わってる…」
原「そう!しかもsopranoくんと佐野くんとのダブルショットが大人気!ときどーきでも顔出してあげて」
瑞「わあ!俺、中津に勝った!!」
グッズ販売を見ると佐野や中津、瑞稀を始めとして俺のブロマイド、オフショットやうちわが増えていた。
『俺…行くわ…』
中「あ…おいっ!!」
俺はプレゼントを持って校舎まで猛ダッシュする。
バンッ
俺は勢いよく教室に入る。
『ハァ…ハァ…ハァ……』
関「おはよ、soprano。どうした?」
『あ…いや…さ…悪ぃな…赤面…』
関「soprano、惜しいけどね…関目だから…」
そして自分の机を見るとプレゼントと手紙の数々。佐野が毎日早めに出ようとする理由はスタスタと先に行く理由がなんとなく分かった。これは、体力を使う。
『佐野…モテるのってキツいな…』
佐「上履きくらい履いてこいよ」
俺は急ぎで上履きすら履いてこなかった。
『あ…』
俺はプレゼントを机と椅子に上手い具合において上履きを取りにいった。この学校の上履き入れはドアがついている。希望をすれば鍵を取り付けることもできる防犯対策がバッチリだ。
ガチャッ
バサーーーッ
開けたと同時に手紙の数々に襲われる。漫画があるまいしと思うほどに入っている。
(どうやって入れたんだんだよ…)
俺はその場に尻餅をついてしまった。
瑞「っ!!alto。わ、どうした!?」
中「あーあーあー。ブロッサムもよくやるよなぁ。佐野もこんな時期あって…超イライラしてだぜ?そんで花屋敷たちに激怒したらなくなったけど…お前…アホだなっ!!」
昔話を交えながら中津と瑞稀は手紙を拾うのを手伝ってくれた。一度教室に寄っていたようで手持ちの荷物はなかった。
『すごいな、この学校は。』
俺は一枚、一枚ファンレターらしきもの取りながら上履きを履いて教室に戻った。そこには俺を待っていたかのように中央、萱島、嵯峨が立っていた。
『もしかして…』
手には沢山のプレゼント。
千「はい。」
プレゼントを勢いよく手渡しされるとあっと言う間に視界がプレゼントで埋めつくされた。机に収まらないプレゼントたちは地面に崩れ落ちる。
『あああ。』
『…欲しい人は貰ってって下さい!!お願いします!!』
と一礼すると向き直った時には机に合ったのを含めすべてがなくなっていた。
『はっや!!』
手紙だけはもらわれていなかったから少し助かった。
『ふぅ…返事…書きますか!!』
俺は財布を確認すると急いでお預かりセンターに向かった。
恵「あら、altoくん。どうしたの?」
ここは売店でもあって外部との物を買うことが出来る。
『便箋…下さい…』
恵「早速ファンレター?ここには…5000部あるから…50万枚あるわよ?」
『100部下さい』
恵「ここのはファンレター用なのよ。一部につき20枚入り。」
『多いっすね。』
恵「普通の便箋と返事用は違うの。普通の便箋は住所書かなきゃでしょ?でも、返事用は学年とフルネームをだけでブロッサムに届くのよ。まあ便利!」
『へぇー』
恵「まともに返事出す子久しぶりね。」
『え…、おかしいですかね?』
恵「ううん。いいと思う。可愛いし♪」
『朝…悪かったな!!』
瑞「ビックリしたよ…altoと佐野が一緒に寝てるからさ。」
中「俺は…難波先輩に叩かれたし…」
『それは…』
「『ドンマイ』」
瑞稀と2人でハモった。すると佐野が出てくる。眠たそうに歩いてくる佐野を俺たちはこうやって雑談しながら毎日待っている。
『よっ!』
佐「…。」
瑞「どうした?」
佐「別に…」
佐野が急に冷たくなったような気がした。
(やっぱ一緒に寝ちゃったしなー)
佐野が校門を出ると
「「キャーーーッ!!」」
という歓声が響きわたる。佐野はいつもと同じように無言で通りすぎる。今日はバレンタインということもあって貰ってください貰ってくださいというアピールが普段と比べて多い。
ひ「今日は佐野さま…元気がありませんわ…」
カ「天王寺さまは…まだですの…」
そんなひばりさんたちの会話が妙に響いた。
「sopranoさまっ!」
急に知らないブロッサムの生徒に話しかけられる。
『あ…おはよ』
「これ…受け取って下さい!!」
プレゼントを渡されるとそれに便乗したように色んな人にプレゼントを渡される。あれよあれよと手持ちがいっぱいになった。
瑞「す…すごいね…」
瑞稀もいっぱいプレゼントを持っていて、それは中津も同じだった。
『瑞稀だって!』
瑞「これさ…全部altoのだよ。」
『へえ。…………ってえぇぇー!!』
中「ほい。」
『うっそ…』
2人のを持ちたいのは山々なんだが俺も手持ちがいっぱいだった。持てない分は袋に入れたりバッグに入れたりと工夫をたくさんしながら学校まで向かう。
原「まあ。さすがブロマイド1番のsopranoくん。いまや佐野くんを越して一位よ?」
『うっそ…』
一位 soprano alto くん
二位 佐野 泉 くん
三位 難波 南 くん
四位 芦屋 瑞稀 くん
五位 中津 秀一 くん
中「順位…変わってる…」
原「そう!しかもsopranoくんと佐野くんとのダブルショットが大人気!ときどーきでも顔出してあげて」
瑞「わあ!俺、中津に勝った!!」
グッズ販売を見ると佐野や中津、瑞稀を始めとして俺のブロマイド、オフショットやうちわが増えていた。
『俺…行くわ…』
中「あ…おいっ!!」
俺はプレゼントを持って校舎まで猛ダッシュする。
バンッ
俺は勢いよく教室に入る。
『ハァ…ハァ…ハァ……』
関「おはよ、soprano。どうした?」
『あ…いや…さ…悪ぃな…赤面…』
関「soprano、惜しいけどね…関目だから…」
そして自分の机を見るとプレゼントと手紙の数々。佐野が毎日早めに出ようとする理由はスタスタと先に行く理由がなんとなく分かった。これは、体力を使う。
『佐野…モテるのってキツいな…』
佐「上履きくらい履いてこいよ」
俺は急ぎで上履きすら履いてこなかった。
『あ…』
俺はプレゼントを机と椅子に上手い具合において上履きを取りにいった。この学校の上履き入れはドアがついている。希望をすれば鍵を取り付けることもできる防犯対策がバッチリだ。
ガチャッ
バサーーーッ
開けたと同時に手紙の数々に襲われる。漫画があるまいしと思うほどに入っている。
(どうやって入れたんだんだよ…)
俺はその場に尻餅をついてしまった。
瑞「っ!!alto。わ、どうした!?」
中「あーあーあー。ブロッサムもよくやるよなぁ。佐野もこんな時期あって…超イライラしてだぜ?そんで花屋敷たちに激怒したらなくなったけど…お前…アホだなっ!!」
昔話を交えながら中津と瑞稀は手紙を拾うのを手伝ってくれた。一度教室に寄っていたようで手持ちの荷物はなかった。
『すごいな、この学校は。』
俺は一枚、一枚ファンレターらしきもの取りながら上履きを履いて教室に戻った。そこには俺を待っていたかのように中央、萱島、嵯峨が立っていた。
『もしかして…』
手には沢山のプレゼント。
千「はい。」
プレゼントを勢いよく手渡しされるとあっと言う間に視界がプレゼントで埋めつくされた。机に収まらないプレゼントたちは地面に崩れ落ちる。
『あああ。』
『…欲しい人は貰ってって下さい!!お願いします!!』
と一礼すると向き直った時には机に合ったのを含めすべてがなくなっていた。
『はっや!!』
手紙だけはもらわれていなかったから少し助かった。
『ふぅ…返事…書きますか!!』
俺は財布を確認すると急いでお預かりセンターに向かった。
恵「あら、altoくん。どうしたの?」
ここは売店でもあって外部との物を買うことが出来る。
『便箋…下さい…』
恵「早速ファンレター?ここには…5000部あるから…50万枚あるわよ?」
『100部下さい』
恵「ここのはファンレター用なのよ。一部につき20枚入り。」
『多いっすね。』
恵「普通の便箋と返事用は違うの。普通の便箋は住所書かなきゃでしょ?でも、返事用は学年とフルネームをだけでブロッサムに届くのよ。まあ便利!」
『へぇー』
恵「まともに返事出す子久しぶりね。」
『え…、おかしいですかね?』
恵「ううん。いいと思う。可愛いし♪」
