(仮)
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私は急いで英徳の校門に向かうともう類は着いていた。寄せてある車は白のポルシェ。
『か…カッコいい…』
類「ほら、乗って。」
白の車から顔を出して、ガチャと車のドアが開く。まるでドラマみたいだった。
『類もカッコいいけど車もカッコいい。似合ってるね、類に。』
類「そんな事はいいから車…乗ってくんない?」
『あ!!うんっ!!』
私は急いで車に乗った。助手席で見る類の横顔は雰囲気が違って少し緊張をする。
類「どこいく?」
『んー…。おまかせで。』
類「じゃあ…俺がいつも行ってる所でいい?」
『うん!』
数十分経って高級ブティックについた。