中編・エースと再会する話
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エース視点
俺は成人式でナマエを見つけてから、絶対に手にすると決めた。
俺は初恋は実らせたいタイプだ。
高校で離れ離れになってから1度も会うことのなかったナマエ。成人式に来てくれることを賭けてた。
そしたら実際に成人式にはいて、見つけたら何よりも先に「なぁ!」と声が出ていた。
振り向く彼女は中学の時よりもずっと可愛くてメイク頑張ったんだなぁ、とかヘアメイク可愛いなぁとか。何より着物が似合う。白無垢とか想像しちゃって、早すぎだろ!ってかき消したり。
俺、脳で考えるより先にナマエに会いたかったって言っちゃってよ。「そういうこと誰にでも言っちゃダメ」なんて言われて。ナマエだから言うのに。
邪魔さえされなければあの場で飲みに誘えたんだが、クラスメイトが呼ぶから当日には誘えなかった。
でもLINE交換できちゃったしラッキー。
そして何より今日!飲みに来ている!これは成功だ。
俺は会社で連れられる飲み会で、上司の背広をハンガーにかけるのを学んだようにナマエの上着を自然に預かってハンガーにかけた。
その後の飲み始めたナマエといえば、緊張しく飲むペースが早くてガブガブと飲んでいた。
最初は「勢い良いね〜!」などと褒めていたが、こちらもそこそこに飲んでいたし同じく好きな女の子と飲むということに緊張して変な酔い方をしていたので口が滑って「お前良い匂いするな」と漏らす。
その言葉を漏らしたことでハッとして少し脳が覚めた。
「お前飲みすぎじゃねえか?」とナマエに聞いた頃には、ナマエはグデングデンになって机に突っ伏していた。
そして、お前が漏らした「エース、好きだよ」の言葉は聞き逃さなかった。起きたら俺も伝えよう。
ナマエ、ごめん。良いチャンスとばかりにホテルに連れ込んだ。家も知らねえからな。
居酒屋代も俺が奢ったし、これくらいは良いよな。
上着を着せたナマエを背負って、近場のラブホまで引き摺る。
もう夢の船は漕いでいるだろう。
何もしない、そう決めて。
部屋に着いてからは、とりあえずナマエをベッドに下ろして寝かせた。俺は上着もトップスも暑いから脱いだ。
ふと横を見るとナマエも暑苦しそうにしていて、どこを解いたら苦しくないのかも分からないしこんな綺麗なワンピースを皺にするのも嫌だろうと勝手に脱がせた。
すまねえが、パンツは見えてしまった。
なんかレースのあしらわれたインナー着てて、ブラまではちゃんと見てない。許して欲しい。
そして部屋に1つしかないベッドで、俺はナマエの隣で半裸のまま寝た。
俺は成人式でナマエを見つけてから、絶対に手にすると決めた。
俺は初恋は実らせたいタイプだ。
高校で離れ離れになってから1度も会うことのなかったナマエ。成人式に来てくれることを賭けてた。
そしたら実際に成人式にはいて、見つけたら何よりも先に「なぁ!」と声が出ていた。
振り向く彼女は中学の時よりもずっと可愛くてメイク頑張ったんだなぁ、とかヘアメイク可愛いなぁとか。何より着物が似合う。白無垢とか想像しちゃって、早すぎだろ!ってかき消したり。
俺、脳で考えるより先にナマエに会いたかったって言っちゃってよ。「そういうこと誰にでも言っちゃダメ」なんて言われて。ナマエだから言うのに。
邪魔さえされなければあの場で飲みに誘えたんだが、クラスメイトが呼ぶから当日には誘えなかった。
でもLINE交換できちゃったしラッキー。
そして何より今日!飲みに来ている!これは成功だ。
俺は会社で連れられる飲み会で、上司の背広をハンガーにかけるのを学んだようにナマエの上着を自然に預かってハンガーにかけた。
その後の飲み始めたナマエといえば、緊張しく飲むペースが早くてガブガブと飲んでいた。
最初は「勢い良いね〜!」などと褒めていたが、こちらもそこそこに飲んでいたし同じく好きな女の子と飲むということに緊張して変な酔い方をしていたので口が滑って「お前良い匂いするな」と漏らす。
その言葉を漏らしたことでハッとして少し脳が覚めた。
「お前飲みすぎじゃねえか?」とナマエに聞いた頃には、ナマエはグデングデンになって机に突っ伏していた。
そして、お前が漏らした「エース、好きだよ」の言葉は聞き逃さなかった。起きたら俺も伝えよう。
ナマエ、ごめん。良いチャンスとばかりにホテルに連れ込んだ。家も知らねえからな。
居酒屋代も俺が奢ったし、これくらいは良いよな。
上着を着せたナマエを背負って、近場のラブホまで引き摺る。
もう夢の船は漕いでいるだろう。
何もしない、そう決めて。
部屋に着いてからは、とりあえずナマエをベッドに下ろして寝かせた。俺は上着もトップスも暑いから脱いだ。
ふと横を見るとナマエも暑苦しそうにしていて、どこを解いたら苦しくないのかも分からないしこんな綺麗なワンピースを皺にするのも嫌だろうと勝手に脱がせた。
すまねえが、パンツは見えてしまった。
なんかレースのあしらわれたインナー着てて、ブラまではちゃんと見てない。許して欲しい。
そして部屋に1つしかないベッドで、俺はナマエの隣で半裸のまま寝た。