10000Hit企画
名前変換
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「このたびは、10000Hitありがとうございました!」
「応援もありがとうございます。司会はアンケートで票が多かった筧駿と、」
「連載夢主である水瀬花音が担当します。ちなみに、何のアンケートなの?」
「ああ。推しCP…つまり「コマーシャル・ペーパー?コスト・パフォーマンス?あ、コンテンツ・プロバイダかな?」
「…では、質問に答えていきます」
「何の略か教えてよー!!」
※質問と推しCP(カップリング)を募集していました。現時点(連載36話まで)のキャラが出てきます。
【皐月様より】
Q.筧先生は、ヒロインにどれくらいの頻度で英語を教えてるんですか?
「休み時間とか、合間縫ってほぼ毎日」
「筧先生厳しいよー!」
「ちゃんと宿題もやってくるし、一度も投げ出したことない優秀な生徒だけどな」
「えへへ…これからも頑張ります」
「無理しない程度にな。応援してる」
Q.筧先生がお菓子を作れたら、ヒロインも更に懐くと思います。どうですか?
「菓子作れる男とかどうなんだよ」
「カッコイイね!」
「…考えとく」
「駿くんの作ったイチゴケーキ!」
「わかったから。そんなキラキラした目で見るな」
【ナナ様より】
Q.夢主ちゃんが巨深の人を動物に例えてるけど、夢主ちゃん自身は何の動物だと思う?
「急に言われても…」
「ハムスターじゃね?ちっちゃくて可愛いし!」
「うさぎだろ。小さいし、ふわふわして大人しいし」
「別にちっちゃくないよ!」
「「俺らからしたら小さい」」
「二人が大き過ぎるの!」
Q.りっくんや筧くん以外でプリクラ撮った人はいる?
「女の子はチア部の先輩達、摩季ちゃん。鈴音ちゃんとまもりお姉ちゃん。ジュリさん。男の子は健悟くんと、ジュリさんの時に乗り込んできたコータローさんと赤羽さんです」
「思ったより多いな」
「回数的には俺が一番だけどな」
「甲斐谷のドヤ顔が無性に腹立つ」
【匿名希望さんから】
Q.夢主へ。筧くんの家に行った時は筧くん視点だったけど、どんな感じだった?何か秘密は見つけた?
「みんなで撮った写真が飾ってあって嬉しかったです!」
「…片付けておこう」
「酷い!あ、私も同じものを飾ってあります!」
*****
「残りは管理人からの質問だ」
「最初は私宛てだそうです。なんだろう…?」
Q.西部にはよく遊びに行くの?
「遊びにというか、りっくんの忘れ物を届けに行くことが多いです」
「遅刻して焦ってると、結構やっちまうんだよな」
「いつでもお出迎え出来るように、お菓子は用意してるよ」
「GUNGUN遅刻していいぞぉ~!陸~!」
「嬉しいけど、相変わらず西部は緩いです」
Q.誰か夢主のサイトやブログを知ってる?
「なんかやってたのか?」
「なななな何も!?」
「え~http://a「ヒールー魔ーさーん!!」
Q.待ち受けは何にしてる?
「花梨ちゃんが描いてくれた人魚姫です。私のイメージで描いてくれたみたいで、本人とは程遠いですが可愛いです」
「いやいやいやいや寧ろ私の画力が足りひんから!頑張ります!」
「そんな謙遜しなくても…」
「私も花音ちゃんに貰ったやつにしてるんやけどね。毎日画面見るたびに幸せです」
「ふふ、今度はコラボした絵を待ち受けにしたいね」
「っ!ぜ、是非ーー!!」
「…花梨のテンションが、俺達といる時の6倍近く上がってるな」
Q.一日だけ他の学校に体験入学出来るなら何処がいい?
「う~ん…」
「西部一択だと思ってたけど、悩むんだな」
「乗馬とか世話が難しそうだし。一つに絞るなら盤戸かな」
「フー…その言葉を待っていたよ。花音」
「なんで赤羽は瞬間移動出来るんだ!帰れよ偽アイシールド21!」
「私はともかく、駿くんが盤戸は無理だろうな…」
Q.学校での悪口や悪い噂は減った?
「はい。というか、大体駿くんが傍にいるから黙らせてるって感じです」
「女子だけの状況になっても、浦島先輩がいるしな」
「任せときなさい!」
「かなり誤解は解けてるから、そこまでしなくていいんですけどね」
Q.短期間だけチア部にいたけど、衣装は着た?
「サイズ確認の時に一回だけ」
「………」
「そんな目で見ないでよー!似合わないってわかってるもん!」
「(見たかった…)」
Q.夢主が当てた中で一番高額だったものは?
「世界一周旅行です。旅に出たいと嘆いていたお兄さんにあげました」
「あんな凄いの当たったのに勿体無いよな。学校もあるし仕方ないけどさ」
「そ、そうだね!びっくりだね!」
【リコの質問番外編と同じものを夢主に答えてもらいます】
Q.自分に似てる!と思う人と、その理由を聞かせてください。
「お絵描き好き同士で花梨ちゃん、でしょうか?」
「身体のバランスや総合的な部分で見ると、若菜に近いと思うが」
「筋肉マスターの進さん的にはそうらしいです」
「…筋肉マスター?」
Q.今までに買った、一番高い買い物はなんですか?
「買い足してはいるけど、画材一式は入学祝いだし…あ!りっくんの誕生日にプレゼントしたヘルメットが5000円くらいでした。それが一番高いです」
「…花音、ありがとう。俺やっぱ愛されてるよな」
「うん!大好きだよ!」
「当然!」
Q.今日で地球最後の日だとしたら!何をして過ごしますか?
「今まで出会った人達に会って、ありがとうとさよならを言いに行きます。日本だけで精一杯だろうけど、お父さんや海外の友達にも電話で伝えたいです。…彼にも」
「次は駿くん達だけに聞くそうなので、私はお留守番します」
「…敢えて外させるってことは、かなり突っ込んだ内容なんだろうな」
Q.銭湯回でタオル一枚だった夢主と遭遇して見てしまった筧くん。感想をどうぞ。
「いきなりどんな質問だよ。ふざけんな」
「そう言いつつ、筧ちゃんもオトコノコなんだし!なんかあるでしょ?」
「筧、ちゃん!?…ああ。一つあったな」
「何なに!?色っぽくてドキッとしたとか!?」
「確実に瀧よりあった」
「ちょっとー!!Aで悪かったなー!!」
Q.1年達を微笑ましく見守っている小判鮫先輩。何か微笑ましいエピソードがあったらどうぞ。
「割と多いんだけど、タイカーな筧達が意地悪して花音ちゃんの私物を高く持ち上げて、それが取れなくてぴょんぴょん飛んでるところがワイカーだね」
「やり過ぎると半泣きになるんで、そんなにしてないっすよ」
「あと、とっておきのが名古屋の選手がどうこう話してたときね!花音ちゃんが「名古屋って方言でだにゃーっていうんですよね!」っていってさ。え?ってなってたら「シャチホコだにゃ~!」って言いだして、めちゃくちゃワイカーだったよね」
「…!…っ!!」
「そういや筧はいなかったな。にしても、悶え過ぎだって」
Q.摩季ちゃんは、あれから学校来るようになった?
「午後からならね!」
「威張ることじゃねぇだろ。朝から来いよ」
「出来たらしてるし!てゆーか、アンタらが昼休みに何かしないか気が気でないのよ!」
「主にしてるのは水町だろ!」
「アタシがいる限り、花音に変なことさせないからね!」
Q.カメラ係の筧くんの中でベストショットはどれ?
「最近だとドレスの時か。どさくさに自分用に撮ったけど、色々とヤバ「俺はまだ貰ってないぞ」
「なんで甲斐谷に渡さなきゃなんねぇんだ」
「中学まで着ぐるみパジャマを着ていた花音の写真とトレードでどうだ」
「…わかった。トレード成立だ」
「君達、本人がいないからってやりたい放題だよね」
Q.赤羽さんは夢主のために他の曲も覚えたの?
「はっきりと『この曲が好き』と聞いたものはすぐに覚えたよ」
「この一途さは認めるけど、もうちょっと性格をどうにかしてほしいわよね」
「でもよ、愛だの恋だのそういう曲は弾かねぇよな!」
「…花音を想うあまり、途中で上手く弾けなくなるんだ」
「「意外に純情だった」」
Q.マルコは夢主にばかり花をあげてて大丈夫なの?
「マリアは受け取り拒否が多いからね。部室には飾ってくれるけど。花音ちゃんは友好や応援の意味も込めてるし、いい…よな?」
「ええ、そうね。あれだけのことをして『マルコくんにお花貰った』って喜んでる子なのよ。私よりあの子にあげるべきでしょ」
「…今度は何種類か追加しようかな」
Q.鉄馬はあまり喋らないけど、夢主のことをどう思ってる?
「陸が過保護で、キッドが気に入っている」
「鉄馬が、って質問じゃないの?」
「……妹のようで愛らしい。俺は母親らしい」
「実際には違うんだけどね。なりきり過ぎても後々大変だよ」
Q.進さんからしたら、夢主も筋肉の断面図しか見えてないんですか?
「ああ。水瀬はかなり細身で運動した様子がない」
「体が弱くて小食みたいだからね」
「やはり、栄養価を考えた弁当を送り「やり過ぎだっていってるじゃん!そもそもただのお母さんだよそれ!」
Q.金剛兄弟はあれ以来、仲良いですか?
「寧ろ不満しかないぞ。花音ちゃんに似合う下着とかそういう破廉恥な話題を俺に振るのをやめろ」
「色気ねぇんだから、下着で誤魔化すしかねぇだろ」
「そんなものなくとも、彼女はとても優しくていい子で「だからダメなんだよ雲子はよぉ」
「大体阿含は…」
「ま、前より険悪のような気がするっス」
Q.タタンカさん。クリフォードが夢主に会いに行った日のことを教えてください。
「やけに時間と身なりを気にしてて、ドンが『女に会いに行くのか?』って聞いたら無言で出て行っタ。帰ってから姫御前がどうとか五月蝿くなって困るヨ」
「ここは余裕を持って温かく見守るものだ」
「ドンは良くても、俺が辛イ…」
Q.その時のクリフォードはどんな気持ちでしたか?
「テメーみたいな青二才に話す必要があるのか?俺の姫御前が想像以上に可愛く成長してたとか欠片も思ってねぇんだよ」
「微妙にキャラ保ててないヨ」
Q.アメリカ滞在中に一番傍にいたパンサーくん。何か良い思い出はある?
「やーそれどころじゃなかったけど…あ!カノンが作ってくれたパンケーキが美味くって!また作ってくれるって約束したんだー!」
「一つ屋根の下で、もうちょい美味しい展開なかったのかよ」
「…?美味しいって話したよ?」
「聞いた俺がバカだったわ」
「ニシシッ、またカノンに会いたいなー!」
「知らねぇヤツも何人かいたけど、これにて企画を終了します」
「終わったの?お疲れ様です」
「お疲れ。なんで口元にクリーム付いてんだ」
「まもりお姉ちゃんにシュークリーム貰って、んっ」
「ちゃんと拭けよ。っとに、よくこんな甘いモン食えるな」
「…駿くん」
「ん?」
「今、あの、クリーム食べ…て」
「………」
「………」
「ああああああこれは、今度の新刊は切れ長さん×花音ちゃんで描けっていう神々のお導きやないでしょうか…!!」
「違うと思う。また企画をやると思うので、その時はよろしくお願いします。ご参加ありがとうございました。…ってカンぺの指示がある」
「それいうたらアカンで鷹」
10000Hitありがとうございました!これからもALICIAをよろしくお願いします!
1/1ページ