どうでもいいこと
更新履歴一覧
20180625(月)17:09
長編 恋に浸る 3話 更新しました。
亜久津君の鞄の中身、公式ですからね。いがぐり何に使うんだろうね。投げて攻撃するのかなぁ。
20180621(木)18:46
長編 恋に浸る 2話更新しました。
私が書く夢主、親と仲悪い子が多いので明るい話が好きな方は最初でげんなりしちゃうんじゃないだろうか…と不安です。
どんな話にしようか考えて、それに合わせて夢主を書くので不憫な子が多い。
ごめんね。亜久津に幸せにして貰ってくれ…追記
皆さん、地震大丈夫でしょうか?
私の地域も少し揺れました。ホームセンターで地震対策の家具の突っ張り棒買おうとしたら、全部売り切れて入荷待ちでした。普段から準備してないとダメですね。
皆さんもお気をつけて!20180615(金)14:06
長編 恋に浸る 1話更新しました。
優紀ちゃん大好きだから沢山登場させた。もう優紀ちゃん夢だと言っても過言ではない(笑)
この亜久津君は思春期真っ最中。親の優しさが鬱陶しい歳頃。
夢主も亜久津君もグレてるけど大丈夫!なんとかします、多分。
未成年喫煙の詳しい描写があるけれど、未成年の方は喫煙しないでくださいね。
このお話、長く書いていこうと思っています。彼らがどんな大人になるか、成長を見守って頂けると嬉しいです。
そういえば!!リンクを設置させていただきました。素敵なサイト様ばかりなので、皆さん是非!
当サイトは、検索除けされた二次創作サイト様に限り(アン)リンクフリーです。宜しくお願い致します。追記
テニミュの氷帝ライビュ(応援上映?)に行きました。青学も氷帝も山吹もみんなかっこよかった…最高…
跡部に「雌猫」と言われてうっかり雌猫になりそうだったけど、なんとか持ちこたえました。20180604(月)21:35
ただいま 更新しました。
おかえり っていう題名の夢を前に書いたんですが、それに似た?反対の?の内容です。
亜久津君は初対面の人間をいきなり家に上がらせないだろ!!と思ったんですけど、そうしないと話が進まないもので…ごめんよ亜久津君…20180530(水)17:04
特等席 完結しました。
ほのぼのとした話だった。いいなぁ亜久津の横に座れる女子。羨ましい。
次はこの前言ってた年上亜久津書こうかな。
20180525(金)17:15
特等席 1話更新しました。
亜久津夢あるある「怖い人だと思っていたらいい人だった」についに手を出しました。
久々に明るい話でも書こうかなぁと思い書いたのですが、あまりしっくりきていない。笑
ボツにしようか悩んだのですが、明るいお話が好きだと感想や拍手をたまに頂くのでアップしてみました。
少しでも楽しんで頂ければ幸いです…。20180517(木)12:38
憧憬 4話更新しました。
終わった。夢主よく笑いお礼も言えるいい子になった、よかったよかった。亜久津と千石が同級生だったら最高ですよね、私も彼らと同級生になりたい。
いつもタイトルつけるの苦手なので、今回はわりと中身に合った良いタイトルをつける事が出来たのではないかと思っています。
20180514(月)18:50
憧憬 3話更新しました。
夢主いい子になったね。よかった〜頑張って更生してくれ。私はキャラに夢主を更生させる癖があるね。たまには違う感じの話が書けたらいいけど、何もいい妄想が思いつかない。
これが書き終わったら、次は年上亜久津の話書こうかな。
この前ツイッターで、「読みやすい文章で印象が残る小説が最高」(かなりうろ覚え)的な事が書いてあるのを見てなるほどな!!と思いました。私ごちゃごちゃ書くから読みにくいし、無個性夢主いないのでダメじゃん!!と笑ってしまいました。
確かにいい夢小説って読みやすいんだよな〜って、納得した話でした。20180511(金)12:19
憧憬 2話更新しました。
若い頃の行いって、大人になって全部返ってきますよね。
なんだか昼ドラみたいになってきてしまった。夢主わりと病んでるけど大丈夫?でも亜久津に似ているということは彼女も更生するんじゃ…ないかな。(何も考えてない)
小説が多くなってきたので、長編と短編に分けました。これでごちゃごちゃしなくなったと思います。切り替えボタンの上をタップをすると長編と短編に切り替えれるみたいです。
ありがとうフォレスト。私は自分でサイトは作れないよ。20180506(日)19:20
憧憬 1話更新しました。
千石と亜久津にモテたい!!!!という不純な動機で書きました。多分これから二人にモテる。多分ね。
ちょっと荒んだ夢主にしてしまった。純粋な夢主もいいけど、たまにはこういうすれた子もいいよね。
テキ屋の林檎飴、経験したことあるんです。でも亜久津も千石も地味ーずも来なかった。(そりゃそうだ)
あれ本当にぼったくりですよね。でも買っちゃう。お祭りの雰囲気につい飲まれて。