短編のプロットはイマイチ妄想が進まなくて、書きかけのまま止まっちゃった。
きっとこのお話は今じゃないんだな…。
在庫として残しておこう✨

占ツクの連載は7章が明日で終わります。
この後は割と怒涛の展開（笑）
緊迫シーンと、ほのぼのシーン。緩急付けて書いたつもりですが…。
伏線回収も随時していくけど、小中学生が読むにはちょっと難しいかもしれない。（占ツク読者は10代前半が多いと聞くので…💦）
もちろん大人が読んでも、混乱しそうなので（書いてる本人も一度『ん？』ってなったw）
そのあたりを考慮して、出来るだけ『つまりこういうことよね？』みたいなセリフも多めに入れているけど。心配だわ💧
文才欲しい……。

しかし章を重ねる毎に、ウチの赤井さんは糖度が増す（笑）
それはきっと最後まで健在です。
私が書く赤井さんは夢主のために涙も流すし、ブチ切れもする。
私は赤井さんのことを誰よりも繊細で優しい人だと思っているので、自分の大切な人の為だったら普段は隠している感情も、きっかけがあれば爆発させちゃう気がします。


さて、今は最終章の最後の方を執筆中。もっと早く書き終わる予定だったけど、こちらも手が止まって進まなくなっちゃった。
まあ時間はあるので、ゆっくり納得が行くまで書こうと思います。