小説を書き始めたばかりの頃のプロット見てると、けっこう面白い。
名前も途中で変わったり（モブとか）、後からずいぶん加筆したんだな〜ってところがわかる。
最初の頃って、頭の中にペリドットとアンバーの世界が溢れていて、それをどう文字にしていいか分からなくて。
プロットのノートは殴り書き状態（笑）プロット見ながら何度も書いて消して……｡
懐かしいなぁ。

今はその世界観が私の中でしっかり出来上がっているので、その辺は楽になったかな〜。だからこそ、このお話が完結しちゃうのは寂しいなーと思っちゃう。
でも、占ツクでの連載は既に2年半。そろそろちゃんと形にしないとなぁ( ;ﾟ³ﾟ)