気付けは11月も半分終わってた。今年があと１ヶ月半だなんて信じられない💦

最近は小説の最終章になるはずの所を執筆中。『なるはず』というのは場面割り的にはひとつに収まると思ってたけど、いざ書いてみたらワンカットが長い💧
章一つあたり8万～9万文字くらいって考えてるから、このままだとひとつに収まらない可能性も。
なぜ章一つこの数字かって言うと、占ツクが1話MAXで1000文字しか入らない。
お話の都合上キリのいいところで切ると、1話700～900文字が私は妥当。
で、私は毎日更新してるから、このペースで行くと章一つあたり3ヶ月ちょっとになる計算。
ひとつの章で『3ヶ月』だって引っ張りすぎだよな〜とも思ってるけど。（更新毎日だしね。うるさく思う人もいるかも）

いずれにしてもこの数字を越えて最終章とするか、無理せずふたつに分けるか……。
ざっと最後まで書いてから考える( -᷅_-᷄ )

その後、どうすっかな〜……。
今の話が続くのか、別夢主か、全くの別ジャンルか。
でも赤井さんが好きなんだよな〜〜💦