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パート2

「なんか、一緒にお風呂入るのお決まりになってきたね」

「そうですね//」
と浴槽に体を向き合い、浸かりながら言った。なぁちゃんは相変わらず、お風呂があついのか緊張からなのか、ほっぺたがほんのり赤くなっていた。


「ゆ、ゆうちゃん。さ、先にシャワー使いますね」
と恥ずかしそうに言って、浴槽から出た。
「う、うん」

それにしても、なぁちゃんはスタイルいいなー。綺麗なくびれに、スラっとした足。羨ましい…


「ゆ、ゆうちゃん//そんなにジロジロと身体見ないでください//は、恥ずかしいです//」
「あ、ご、ごめんね//」


結構な時間見ていたみたいで、もうなぁちゃんのシャワーの時間は終わっていた。

「つぎはゆうちゃん、どうぞ」
「ありがと」
椅子に座りシャンプーを出した。






ほとんど洗い終わって、残りは体だけだ。



「ゆうちゃん、お体洗ってもいいですか?」
「え?!な、なぁちゃん、」
「いいですよね」
と浴槽から出てきた。本気だ…
ボディーシャンプーを手のひらに出して、手全体で泡を出す。


ん?ボディタオルでするんじゃないの?手でするの?
「いきます」
といって背中から洗い始めた。どんどん背中から腰、お腹と徐々に洗っていく。



なぁちゃんそこから上に行くと…

ふぁ!な、なぁちゃん!どんなところ洗っているの?!

「…んぁ//」

やばい変な声出ちゃった。慌てて口を塞ぐ。しかしなぁちゃんは止まるの様子もなく、だんだん胸の頂に手を伸ばしてきた。

「っ、、くっ…な、なぁ、ちゃ、ん//」










「ゆうちゃん…もう…我慢できないです」
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