パート2
「か、柏木、ぶ、部長?!
なんで、ここにいるんですか?」
「私の行きたいところがここの近くで、たまたま村山さんを見たから声かけただけ
お土産何にするの?」
「このお菓子にしようかと思って…」
私が選んだのは、『萩の月』というお菓子だ。
この地域のお土産といったらこのお菓子みたいだった。
「ふーん、『萩の月』ね。いいと思うわ」
「ですよね!これの30個入り買ってきます!
ちなみに、部長の要件は済んだのですか?」
「これから」
「要件を聞いても…?」
ニコッ
あ、これ、教えてくれないやつだ
「お土産、買ってきます!」
お土産を買って、柏木部長も別れてしまった以上することがなくなってしまった。
その後もぶらぶらと過ごし、約束の12時になった。
なんで、ここにいるんですか?」
「私の行きたいところがここの近くで、たまたま村山さんを見たから声かけただけ
お土産何にするの?」
「このお菓子にしようかと思って…」
私が選んだのは、『萩の月』というお菓子だ。
この地域のお土産といったらこのお菓子みたいだった。
「ふーん、『萩の月』ね。いいと思うわ」
「ですよね!これの30個入り買ってきます!
ちなみに、部長の要件は済んだのですか?」
「これから」
「要件を聞いても…?」
ニコッ
あ、これ、教えてくれないやつだ
「お土産、買ってきます!」
お土産を買って、柏木部長も別れてしまった以上することがなくなってしまった。
その後もぶらぶらと過ごし、約束の12時になった。